タニタは11月9日、仰臥位や座位で体組成を測れるプロフェッショナル体組成計「MC-1000」を発売する。介護施設や自治体、研究機関、スポーツチームなどへの販売を予定している。また、同製品は日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞した。
同製品は、体組成計の上に乗って測ることが難しい人が、楽な姿勢かつ少ない負担で体組成を計測できる商品として開発された。
仰臥位または座位のまま、四つのクリップ電極を両手首と両足首に挟んで計測する。座位で測る場合は靴を履いたまま、ズボンの裾や靴下を少しずらすだけで計測できる。
計測にかかる時間は、従来の同社製プロフェッショナル体組成計の3分の1以下となる約5秒と短く、測定者と測定スタッフの負担を軽減できる。また、内蔵する充電式のリチウムイオン電池で稼働するため持ち運びしやすく、イベントや臨床研究などの可搬性が必要なシーンでも、手軽に体組成を測ることができる。操作画面にはタブレットを使用(別売)。タッチパネルで簡単に操作ができる。
非医療機器となり、価格は121万円(税込)





















