わかもと製薬は24日、眼科手術補助剤「マキュエイド硝子体内注用40mg」(一般名:トリアムシノロンアセトニド)を新発売した。
マキュエイドは、硝子体手術時に使用する硝子体可視化剤として、国内で初めて承認された眼科手術補助剤。
有効成分のトリアムシノロンアセトニドは、プレドニゾロン誘導体の一つで、筋肉内注射用、関節腔内注射用等の製剤として、1961年から医薬品として用いられている。
2年後のピーク時売上高は5億円(薬価ベース)を見込んでいる。
薬価は、40mg1瓶8066円。
わかもと製薬は24日、眼科手術補助剤「マキュエイド硝子体内注用40mg」(一般名:トリアムシノロンアセトニド)を新発売した。
マキュエイドは、硝子体手術時に使用する硝子体可視化剤として、国内で初めて承認された眼科手術補助剤。
有効成分のトリアムシノロンアセトニドは、プレドニゾロン誘導体の一つで、筋肉内注射用、関節腔内注射用等の製剤として、1961年から医薬品として用いられている。
2年後のピーク時売上高は5億円(薬価ベース)を見込んでいる。
薬価は、40mg1瓶8066円。