池田模範堂は、「ムヒ」の湿疹・皮膚炎治療薬「ムヒベタV液」(指定第2類医薬品)を全国の薬局・薬店・ドラッグストアなどで新発売した。
ムヒベタV液は、OTC医薬品においてストロングランクのステロイド外用剤として日本で初めてロールオン容器を採用した湿疹・皮膚炎治療薬。
液体タイプのため、患部に素早く浸透し、べたつきにくい使用感を実現し、手を汚さずに塗布できるロールオン容器により、外出先や作業中などいつでもどこでも使える利便性を追求した。効き目だけでなく、日常生活の様々な使用シーンを考慮した新たな発想を取り込んでいる。
同社の定量調査によると、市販の湿疹・皮膚炎薬ユーザーが感じている不満点として、「素早く効かない」(39%)といった効果面の不満と同程度に、「べたつく」(38%)や「塗った手が汚れる」(24%)といった使用時の不便さが上位に挙がった。
定性調査でも、塗布後のべたつきや手洗いの手間、持ち運び時の扱いにくさなど、使用シーンに関する不満が確認された。これらの結果から、症状への対処に加え、使いやすさの向上が湿疹薬の課題であることが判明していた。
こうした背景から今回、しっかりと効くストロングランクのステロイドでありながら、手を汚さず、場所やシーンを選ばずに使えるムヒベタV液を開発した。
希望小売価格(税抜き)は1880円。

















