自民党のHPVワクチン推進議員連盟は9日、「HPVワクチンの男性への早期定期接種化を求める決議」を採択した。決議は、2027年4月をメドに男性へのHPVワクチン定期接種化の拡大を目指すことなどを求めている。
田村憲久会長は、「自分自身や子供の身体をどのように守っていくかという意識が作られつつあると感じている」としながらも、「国際的に男性への定期接種化が進む中で、わが国が遅れている現状がある」と指摘。費用対効果を含めた科学的根拠に基づく議論を行った上で、早期の定期接種化を実現させたい考えを示した。
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