【新製品】液体inかぜ薬「ストナ」が充実‐かぜ症状に特化した3製品発売 佐藤製薬

2016年9月2日 (金)

ストナシリーズ

 佐藤製薬は、かぜ薬の主力ブランド「ストナシリーズ」に、つらいのどの痛み・発熱を伴うかぜに特化した処方の「ストナアイビージェルS」、つらい咳や痰・発熱を伴うかぜに特化した処方の「ストナプラスジェルS」(いずれも指定第2類医薬品)を新たに加えると共に、鼻水・鼻づまり・発熱に効く「ストナジェルサイナスS」(指定第2類医薬品)のパッケージをリニューアルし、“新型ストナシリーズ”として3製品を8月25日に新発売した。

 「ストナアイビージェルS」は、解熱鎮痛効果の高いイブプロフェンに加え、のどの痛みや腫れを鎮めるトラネキサム酸を新たに配合。さらに、痛むのどに絡むしつこい痰に作用するブロムヘキシン塩酸塩、鎮痛作用をサポートする無水カフェインを配合し、のどの痛みに対する効果をより高めた。成人(15歳以上)1回2カプセルを1日3回服用する。税別希望小売価格18カプセル1600円、30カプセル2450円。

 「ストナプラスジェルS」は、医療用で汎用される2種類の去痰成分(L-カルボシステイン、ブロムヘキシン塩酸塩)を配合し、気道粘液の分泌を正常化し、粘り気のある痰を出やすくする。また、鎮咳成分ジヒドロコデインリン酸塩、dL-メチルエフェドリン塩酸塩に、新たにノスカピンを配合し、つらい咳・痰にすぐれた効果を発揮する。成人(15歳以上)1回2カプセル、8~14歳1回1カプセルを1日3回服用する。税別希望小売価格18カプセル1800円、30カプセル2750円。

 新パッケージとなった「ストナジェルサイナスS」は、抗ヒスタミン成分のジフェニルピラリン塩酸塩に、副交感神経に働き鼻水を抑える抗コリン成分のベラドンナ総アルカロイドを配合するなど、鼻水・鼻づまりを伴うかぜに特化した処方設計が特徴。成人(15歳以上)1回2カプセル、11~14歳1回1カプセルを1日3回服用する。税別希望小売価格24カプセル1580円、36カプセル2180円。

 これら新型ストナシリーズ3製品とも、有効成分が既に溶けている“液体inカプセル”が早く溶けて、よく効くのが特徴。同社では10月1日からストナの新たなTVCMを放映するが、引き続き女子フィギュアスケーター選手の浅田真央・浅田舞の姉妹を起用し、『スピード勝負で、カゼに一撃!』のキャッチコピーで、これらストナシリーズの特徴をアピールすると共に、ブランド活性化を図っていく。




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