森下仁丹は、このほど有機大麦若葉、有機緑茶、有機抹茶の三つの素材を配合した有機JASマークつき商品として、有機大麦若葉粉末化工食品「有機緑茶青汁(写真=価格5040円、税込み)」を通信販売にて発売した。有機JASマークをつけた有機農産物加工食品は、日本農林規格の制定により原料の95%以上が有機農産物でなければならない厳しい生産基準をクリアした製品。
同社では、同品が「仁丹の緑茶青汁」に続く商品として期待している。
森下仁丹は、このほど有機大麦若葉、有機緑茶、有機抹茶の三つの素材を配合した有機JASマークつき商品として、有機大麦若葉粉末化工食品「有機緑茶青汁(写真=価格5040円、税込み)」を通信販売にて発売した。有機JASマークをつけた有機農産物加工食品は、日本農林規格の制定により原料の95%以上が有機農産物でなければならない厳しい生産基準をクリアした製品。
同社では、同品が「仁丹の緑茶青汁」に続く商品として期待している。