【新製品】かぜ症状別シリーズの第3弾‐「エスタックイブTT」新発売 エスエス製薬

2017年8月2日 (水)

エスタックイブTT

 エスエス製薬は、かぜの症状に合わせて選べるエスタックイブシリーズの新製品として、つらい“のどの痛み・熱”によく効く「エスタックイブTT」(指定第2類医薬品)を1日から発売を開始した。エスタックイブシリーズでは、特にかぜの鼻症状がつらい人向けに「エスタックイブNT」、同じくかぜの熱症状がつらい人向けに「エスタックイブFT」の“症状別ピンポイントシリーズ”を展開しており、今回の“のどかぜ”に向けた「エスタックイブTT」が同シリーズ第3弾となる。エスタックイブシリーズは、かぜの11症状全てに高い効果を発揮する「エスタックイブファインEX」を筆頭に、より症状別に適したラインナップを充実させ、最需要期に向けて販促強化を図っていく。

 新発売の「エスタックイブTT」は、1日量(6錠)中に、イブプロフェン450mg、グリチルリチン酸39mg、ジヒドロコデインリン酸塩24mg、dL-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、無水カフェイン75mg、酸化マグネシウム300mg──の有効成分を配合した。

 のど症状のことを考えて処方設計された総合かぜ薬で、のどの痛みや発熱を抑えるイブプロフェンと、のどの炎症を鎮めるグリチルリチン酸の“ダブル”配合で、つらいのどのかぜに優れた効き目を発揮する。グリチルリチン酸の配合は、症状別ピンポイントシリーズ(エスタックイブNT、エスタックイブFT)では初めて。

 また、「エスタックイブファインEX」に用いている“クイックアクション製法”を、同品にも採用している。イブプロフェンと酸化マグネシウム(胃粘膜保護成分)は配合変化を起こすため、同時配合が非常に困難とされていたが、エスエス製薬では独自の顆粒(SDS顆粒。配合成分をそれぞれ別々に高分子三次元網目構造に取り込み、各成分が接触しないように分散させる顆粒)を用いたクイックアクション製法を開発。この独自技術により、イブプロフェンの溶出を速めると共に、吸収を促進する。

 剤形は白色フィルムコーティング錠で、成人(15歳以上)1回2錠を1日3回、食後に服用する。税別希望小売価格は、12錠(2日分)1180円、24錠(4日分)1880円。なお、同品はセルフメディケーション(医療費控除の特例)の対象製品。




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