【新製品】ルパフィン錠を発売‐ヒスタミンとPAFを阻害 帝國製薬、田辺三菱製薬

2017年11月27日 (月)

 帝國製薬と田辺三菱製薬はきょう27日、アレルギー性疾患治療剤「ルパフィン錠10mg」(一般名:ルパタジンフマル酸塩)を新発売した。帝國製薬が田辺三菱に製品を供給し、田辺三菱が流通・販売、両社共同で情報提供する。

 同剤は、スペインのユリアックが創製し、抗ヒスタミン作用に加え、抗血小板活性化因子(抗PAF)作用を併せ持つ新規作用機序の経口アレルギー薬。世界80カ国以上で承認されている。2014年5月に帝國製薬がユリアックから導入し、単独で開発を進め、昨年10月に田辺三菱と国内で販売提携契約を結んだ。

 アレルギー反応を引き起こす化学伝達物質として知られるヒスタミンと、血管拡張や血管透過性の亢進、知覚神経刺激、白血球の活性化などを誘導し、くしゃみや鼻水、鼻閉などの症状を引き起こすPAFを阻害するデュアル作用によって強力な効果を発揮し、アレルギー疾患における症状を抑制する。用法・用量は、12歳以上の小児・成人にルパタジンとして1回10mgを1日1回経口投与する。




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