利用者の悩みを基に開発”かぜ薬「パブロン50」発売 大正製薬

2008年9月17日 (水)

 大正製薬は、新しいかぜ薬「パブロン50」を25日に新発売する。新製品は、かぜ薬の服用に対する生活者の悩みを反映して開発されたもの。喉などの痛みを抑え熱を下げるアセトアミノフェン、咳を鎮めるデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物、痰を出しやすくするグアヤコールスルホン酸カリウムが配合されているが、眠くなる抗ヒスタミン剤などは含有されていない。

 最近1年以内にかぜをひき、市販のかぜ薬を服用した人を対象に、同社が行った調査では、利用者から▽眠くなった▽口が渇いた▽便秘になった▽尿が出にくくなった――などの訴えが挙がった。

 調査結果を受けて同社は、利用者の声に配慮し、眠くなる・口が渇く・尿が出にくくなる抗ヒスタミン薬と、便秘を起こしやすくなるジヒドロコデインリン酸塩を配合しないかぜ薬を開発した。

 スイッチ成分を配合し、効き目の確かさを保つと同時に、生活者のニーズにもきめ細かく対応した製品とした。

 税込み希望小売価格は、63錠入り1480円。初年度出荷額は、3億円を目標にしている。




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