きょうの紙面(本号8ページ)
癌基本計画へ要望書 全がん連:P2 今後の事業計画発表 JACDS:P6 ADCの申請目指す 第一三共:P7 企画〈カプセル剤〉:P4~5
“オプジーボ”を含む記事一覧
【武田テバファーマ】2成分6品目を新発売
【田辺三菱製薬】田辺製薬販売 ジェネリック医薬品 4成分6品目 新発売に関するお知らせ‐モンテルカスト錠5mg/10mg「タナベ」、リルゾール錠50mg「タナベ」他‐
【第一三共】第一三共エスファ株式会社におけるジェネリック医薬品新発売のお知らせ
【アステラス製薬】高リン血症治療剤キックリン顆粒 日本で新発売のお知らせ
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)単剤療法およびヤーボイ(R)(一般名:イピリムマブ)との併用療法が、第I/II相CheckMate-032試験で再発の小細胞肺がんにおいて有望な奏効率と生存率を示す
【テルモ】セント・ジュード社とアボット社のカテーテル関連事業の一部買収に関する契約を締結
政府の動きに不信感表す 日本薬剤師会の山本信夫会長は1日の定例会見で、政府の経済財政諮問会議や中央社会保険医療協議会で議論されている薬価の毎年改定について「承服しかねる」との考えを示した。 (さら
【武田薬品】武田薬品とLightstone社によるCerevance社の設立について
【第一三共】DS-8201のHER2陽性の転移性乳がんに対する米国食品医薬品局のファストトラック指定について
【持田製薬】子宮内膜症治療剤「ディナゲスト錠/OD錠」の日本における効能・効果追加承認取得のお知らせ
政府の経済財政諮問会議は25日、高額な薬価が議論となった「オプジーボ」問題を受け、薬価制度の抜本改革を提言した。適応拡大で患者数が拡大した場合に薬価を引き下げるルールの設定や毎年改定の実施などを求めた。これに対し、
【小野薬品】欧州委員会、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)を自家造血幹細胞移植およびブレンツキシマブ ベドチンによる治療後の再発または難治性古典的ホジキンリンパ腫の成人患者の治療薬として承認
【武田薬品】2型糖尿病治療剤「イニシンク(R)配合錠」の日本における発売について
【ノボ ノルディスク ファーマ】痛みの軽減と使いやすさを追求した新しい注射針 ペンニードル(R)プラス、12月5日、販売開始
欧州製薬団体連合会(EFPIA)と米国研究製薬工業協会(PhRMA)は21日、抗癌剤「オプジーボ」の薬価の50%引き下げを決めた緊急薬価改定に関する共同声明を発表した。日本の最近の薬価動向が「イノベーションを評価す
日本薬剤師会の山本信夫会長は17日の定例会見で、高額な抗癌剤「オプジーボ」の薬価を緊急的に50%引き下げることを16日の中央社会保険医療協議会が了承したことについて言及。今後は「きちんとしたルール作りをすべき」との
抗癌剤「オプジーボ」の価格が極めて高額だとして、来年2月から薬価を50%引き下げる異例の緊急薬価改定を実施することが決まった。当初、特例拡大再算定を適用し、最大25%引き下げる方向が想定されていたが、ふたを開けてみ
厚生労働省は17日、今年5月の調剤医療費(電算処理分)の動向を発表した。それによると、調剤費は前年同期比0.4%減の5879億円、処方箋1枚当たり調剤医療費は1.9%減の8895円だった。後発品の数量シェアは65.
財務省の財政制度等審議会は17日、2017年度予算の編成等に関する建議をまとめた。財政健全化に向けた最大の課題を社会保障分野と位置づけ、来年度予算編成で社会保障関係費の伸びを5000億円に抑えるべきと提言。高額薬剤
【アステラス製薬】高血圧治療剤「ミカトリオ(R)配合錠」新発売のお知らせ‐日本初のARB/CCB/利尿薬3剤合剤‐
【MSD】経口C型肝炎治療薬「エレルサ(R)錠50mg」および「グラジナ(R)錠50mg」を発売
【大鵬薬品】-大鵬薬品工業とMeiji Seikaファルマ-新規経口アレルギー性疾患治療薬「ビラノア(R)錠20mg」新発売のお知らせ
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