田辺三菱製薬の三津家正之社長は23日、大阪市内のホテルで会見し、2015年度の通期予想について、「売上高、営業利益ともに過去最高となる見込みである」と説明した。また、米国事業展開の橋頭堡となる米国医薬品販売会社
“中期経営計画”を含む記事一覧
大塚ホールディングスの樋口達夫社長兼CEOは、12日に都内で開催された決算会見で、2014~18年度の第2次中期経営計画が順調に進捗していることを報告した上で、医療関連事業の持続的成長に向けた布石打ちとして
【旭化成ファーマ】トロンボモジュリン製剤「リコモジュリン点滴静注用12800」の日本におけるコ・プロモーションの終了について
【エーザイ】エーザイとシスメックスが認知症領域に関する次世代診断薬の創出に向けた包括契約を締結
【塩野義製薬】英国ケンブリッジ大学における創薬推進コンソーシアム参画のお知らせ
鳥居薬品は、2016~18年の3カ年中期経営計画を発表した。3年連続薬価改定で国内市場環境が厳しくなると想定し、最終年度の18年には売上高620億円、営業利益80億円と15年を下回る経営目標を計画する。 (さら
海外売上比率は50%に 協和発酵キリンは、2016~20年度の5カ年中期経営計画を発表した。X染色体遺伝性低リン血症くる病治療薬「KRN23」や抗癌剤「KW-0761」などの自社抗体やバイオ後続品の海
【キョーリン製薬ホールディングス】COPD治療剤「KRP-AB1102F」に関するライセンスの解消について
【>武田薬品】日本におけるコンシューマーヘルスケア事業に関する100%子会社の設立について
【鳥居薬品】役員等の異動に関するお知らせ
中分子創薬に参入 中外製薬は、2016~18年度までの3カ年中期経営計画「IBI18」を発表した。3年連続薬価改定や主力の抗癌剤「アバスチン」が特例拡大再算定品目の対象となるなど、事業環境が厳しくなる
【エーザイ】抗がん剤「ハラヴェン(R)」進行性脂肪肉腫に係る適応拡大について米国FDAより承認を取得
【大塚製薬】米国子会社アバニア社が開発した「オンゼトラ・エクセル」成人の急性片頭痛の治療薬として米国FDAが承認
【サノフィ】医療上の必要性の高い未承認薬「プレリキサホル」の製造販売承認申請について
【キョーリン製薬ホールディングス】米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社とのライセンス契約締結について
【田辺三菱製薬】田辺三菱製薬、NEC、理論創薬研究所の3社共同でインシリコ創薬での高精度かつ高速なアプローチを開発
【Meiji Seika ファルマ】イソジン(R)製品に関するムンディファーマへの製造販売承認移管のお知らせ
海外売上比率は40%計画 田辺三菱製薬は11月30日、2020年度を最終年度とする「新中期経営計画16-20 Open Up the Future―医療の未来を切り拓く」を発表した。三津家正之社長は大
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