調剤向けソリューションを30年にわたり展開する株式会社ユニケソフトウェアリサーチ〈東京都渋谷区、代表取締役社長 亀田 裕文〉は、12月に東京・大阪2会場で「Smart Pharmacy セミナー」を開催いたします。日
“調剤報酬改定”を含む記事一覧
厚生労働省は6日、次期調剤報酬改定に向けた論点を、中央社会保険医療協議会総会に示した。厚労省が、残薬解消の取り組みを強化するため、医師の了解のもとで、処方箋様式に残薬調整の可否に関する医師の指示欄を設けるこ
日本薬剤師会相談役の漆畑稔氏は10日、東京都薬剤師連盟主催の政経セミナーで次期調剤報酬改定の方向性について講演した。改定内容が実質的に決まるのは今後2カ月間であり「非常に多くの努力は必要だが、チャンスはある」と
日本保険薬局協会(NPhA)は15日の会見で、2016年度診療報酬改定等に関する要望書を発表した。主な要望事項を見ると、調剤基本料については、薬局単位から薬剤師1人当たりの処方箋枚数に基づく評価の導入を求めている。
薬剤師をはじめ医師・看護師などの医療資格者に特化した人材紹介・派遣業の、株式会社ウイングメディカル(本社 東京都渋谷区)は、薬剤師・薬学生向けセミナーを下記のとおり開催いたします。 調剤報酬のあり方や算定に
中央社会保険医療協議会は、22日に開いた総会で次期調剤報酬改定に向けた議論をスタートさせた。政府の経済財政諮問会議や規制改革会議などに、門前薬局の報酬引き下げ、薬剤師による効果的な投薬・残薬管理、医師との連携による
ネグジット総研は、9月に大阪、東京で、薬局経営者研究会の第5回特別企画セミナーを開催する。詳細は下記の通り。 日程 大阪会場:2015年9月23日(水・祝) 東京会場:2015年9月27日(
新緑の爽やかな季節の筈が夏日の連続だった5月、口永良部島では爆発的な噴火が発生、全国の火山活動が活発になっているように見えます。さらに首都圏でぐらりとする大きな地震が起こるなど不安の募る1ヶ月でした。 一方
厚生労働省は、特定の医療機関からの処方箋集中率が高い、いわゆる門前薬局から地域のかかりつけ薬局への移行を推進するため、調剤報酬を抜本的に見直す方針を打ち出した。 厚労省は、今月21日の規制改革会議の健康・医
“健康ステーション”も積極的に 日本薬剤師会の山本信夫会長は16日、札幌市内で開かれた北海道薬学大会で講演し、残薬の解消や後発品の使用促進に薬剤師が介入することによって、それぞれ700~800億円、7
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