今回のワークショップではリスクコミュニケーションを取り上げ、患者さんへのリスク最小化策を担う資材のあり方について議論を行う。午前の講演では、京都大学の中山健夫先生から、国内外のリスク&ベネフィット・コミュニケーション
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主な内容
〈RWDの活用〉データセットの提供を開始:P5 約300万人分のレセプト集約:P6 RWDの創薬への活用:P7 製薬会社のRWD活用を支援:P8 注目集める「IORRA」の成果:P9 〈グラビア〉がん患者の情報、網羅的に収集 京都大学病院がんセンター:P10~11 〈肥満・減量〉アンチエイジングメソッド:P12~13 特定健診による行動変容パターン:P14~15 SGLT2阻害薬の有用性:P16~17 漢方薬を用いた肥満治療:P18
【田辺三菱製薬】田辺三菱製薬と第一三共、糖尿病領域における戦略的提携を拡大 選択的DPP-4阻害剤「テネリア(R)錠」、SGLT2阻害剤「カナグル(R)錠」に続き、2型糖尿病治療用配合剤「MT-2412」の販売提携契約を締結
【日本化薬】抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブBS点滴静注用100mg「NK」の用法・用量の追加承認について
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスの「コセンティクス(R)」、疾患修飾乾癬治療薬の可能性を持つ最初で唯一のIL-17A阻害薬
会員減など課題解決へ意欲 日本薬学会は24日、仙台市内で代議員総会を開き、2017~18年度の新会頭に奥直人氏(静岡県立大学大学院薬学研究院長)が就任した。任期2年の副会頭には、佐々木茂貴氏(九州大学大学院薬
京都大学大学院医学研究科の奥野恭史氏は7日、厚生労働省が省内で開いた「保健医療分野におけるAI活用推進懇談会」に、「創薬における人工知能応用」と題する資料を提示。現在、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が行っている
厚生労働省は2月28日、世界に先駆けて新しい医療機器、再生医療等製品の開発や実用化を進める「先駆け審査指定制度」の対象品目を発表した。東京大学発のベンチャー企業であるUT-Heartが富士フイルムと共同で開発した、
公益社団法人新化学技術推進協会では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励するために、年に1度、新化学技
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