きょうの紙面(本号8ページ)
学術研究振興で提言:P2 新中期目標を策定 ツルハHD:P6 ライソゾーム病に注力 ジェンザイム・ジャパン:P7 企画〈緩和医療薬学会〉:P4~5
“指定薬物”を含む記事一覧
【厚労省】平成26年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会献血推進調査会の開催
【厚労省】薬事工業生産動態統計平成26年4月分月報について
【厚労省】危険ドラッグの成分14物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
厚生労働省は16日、危険ドラッグに使われる14物質を新たに薬事法で販売、所持、使用等を禁止する指定薬物として指定することを決めた。健康被害等を防ぐため、一般国民からの意見募集の手続きを省略し、早急に指定薬物に指定す
厚生労働省は、8月27~30日にかけて全国4都府県の危険ドラッグを販売している75店舗に立入検査を実施し、48店舗に販売停止命令を出したと発表した。販売停止命令を出した販売店舗のうち19店舗、立入検査を行っていない
厚生労働省は、8月27~28日にかけて全国4都府県の危険ドラッグを販売している63店舗に立入検査を実施し、41店舗に販売停止命令を出したことを明らかにした。販売停止命令を出した販売店舗のうち17店舗が廃業することを
全国的に危険ドラッグが原因とみられる事故や事件が相次ぐ中で兵庫県は、販売方法を規制する「知事監視店」の指定を盛り込んだ「兵庫県薬物の濫用の防止に関する条例(仮称)」案をまとめた。パブリックコメントなどを踏まえて、9
厚生労働省は15日、危険ドラッグに使われる21種類の物質を指定薬物に指定する省令を公布した。25日に施行され、これらの物質を含む製品の製造、輸入、販売、所持、使用等が原則禁止される。 (さらに…)
厚生労働省の神田裕二医薬食品局長は5日、専門紙の共同会見に応じ、厚労省が導入を検討しているセルフメディケーションの推進に積極的に取り組む薬局を公表する制度について、「2016年度には制度を動かすようなスケジ
田村憲久厚生労働相は4日、社会問題化する危険ドラッグ対策について、「危険ドラッグを販売することは社会的に許されない」と強調。「リスクと利益を勘案して、販売することが損になるような環境整備を進めていきたい」との考えを
厚生労働省は7月31日、危険ドラッグに使われる21物質を新たに薬事法で販売、所持、使用等を禁止する指定薬物として指定することを決めた。健康被害等を防ぐため、一般国民からの意見募集の手続きを省略し、指定薬物に指定する
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