第48回日本薬剤師会学術大会が「噴き上がれ!湧き上がれ!私たちの熱き思い―地域に求められる薬剤師として」をテーマに22、23の両日、鹿児島市の鹿児島市民文化ホールを中心に開催された。全国から約7000人の薬
“ICT”を含む記事一覧
【厚労省】第2回保健医療分野におけるICT活用推進懇談会(開催案内
【厚労省】医療施設動態調査(平成27年9月末概数)
【厚労省】診療報酬調査専門組織(医療機関等における消費税負担に関する分科会)の開催について
調剤向けソリューションを30年にわたり展開する株式会社ユニケソフトウェアリサーチ〈東京都渋谷区、代表取締役社長 亀田 裕文〉は、12月に東京・大阪2会場で「Smart Pharmacy セミナー」を開催いたします。日
主な内容
山本日薬会長に聞く:P4~5 内野大会実行委員長に聞く:P6~7 分科会の見どころ:P8~12 〈グラビア〉かかりつけ薬剤師・薬局目指して:P13~16 日薬賞受賞者の横顔:P18~19 FIP参加印象記:P20~21 鹿児島県薬の話題:P22~23 話題の製品紹介:P24~25 森下氏に聞く:P26
政府の総合科学技術・イノベーション会議基本計画専門調査会は10月29日、2016年度からスタートする「第5期科学技術基本計画」の素案をまとめた。大変革時代の課題解決に向け、新たな価値創出の取り組みや科学技術イノベー
EMシステムズは、12月20日に熊本市のホテル熊本テルサで、調剤薬局向け在宅セミナーを開催する(定員は50人)。また、最新の調剤システムの展示も行われる。 セミナーでは、小林輝信氏(徳永薬局在宅部統括部長、
メドピアは、11月4、5日の2日間、東京虎ノ門ヒルズフォーラムで医療・ヘルスケア分野のグローバルカンファレンス「Health2.0Asia-Japan」を開催する。 「Health2.0Asia-Japan
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、10月1日付で医療機器の審査・相談体制を見直し、ロボットや整形、精神・神経、眼科などの各分野・領域ごとに審査を行う体制に再編する。新たに臨床評価、生物学的安全性など、横断的なチ
看護師・薬剤師の役割拡大は医療サービスの近代化である! 英国から学ぶ患者ケア向上のヒントとは!? 英国では、地域医療がGP(一般診療医)によって支えきれなくなったことから、訪問看護士や保健師
厚生労働省と総務省の合同会議「クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会」は18日、クラウドサービスを活用した医療情報連携に向けた骨子案をまとめた。個人の健康情報を一元的に管理するパーソナルヘルスレコード(PH
きょうの紙面(本号8ページ)
がん研究センターが第1期 実績中間評価:P2 「ミノン」をリニューアル 第一三共HC:P6 研究開発拠点が竣工 沢井製薬:P7 企画〈原薬・最近の話題〉:P4~5
日本医師会の石川広己常任理事は6日、厚生労働省と総務省の合同会議「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」で、かかりつけの医師や薬剤師、看護スタッフなどが患者の処方内容や検査結果等の情報を共有できる「かかり
※ 1ページ目が最新の一覧