きょうの紙面(本号8ページ)
電子承認申請で基本的考え:P2 事業計画を決定 JACDS:P6 CASE‐J試験調査報告書:P7 企画〈インターフェックス〉:P3~5
“OTC”を含む記事一覧
政府の規制改革会議は13日、医療用検査薬から一般用検査薬への転用の仕組みの早期構築や、患者の申し出に基づいて国内未承認薬などを保険外併用療養として使えるようにする「患者申出療養(仮称)」の創設などを盛り込んだ答申を
医薬品小売業者の事業の改善・発展を図ることを目的として、中小薬局・薬店で構成する全国医薬品小売商業組合連合会(医薬全商連)が、7日に大阪で開いた通常総会で、今年7月末をもって連合会を解散することを決議した。
【武田薬品】消化性潰瘍治療剤ランソプラゾールと低用量アスピリンの配合剤「タケルダ(R)配合錠」の日本における発売について
【Meiji Seika ファルマ】Meiji Seika ファルマ株式会社によるMedreich Limited (インド) の株式取得に関するお知らせ
【アストラゼネカ】組織改編のお知らせ 3つの重点疾患領域別に営業・マーケティング体制を導入~新薬をより速く患者さんに提供する体制を強化~
「試験問題作成に関する手引き(平成26年3月)」の内容について、厚生労働省の事務連絡(平成26年5月20日)により修正箇所が公示されました。これに伴い、本書の記載内容は次のように改められます。 なお、★を付したとこ
◆いよいよ明日から医薬品ネット販売の解禁等を盛り込んだ改正薬事法が施行される。既存の一般薬の大半がネットを介しての流通(特定販売)が可能となる ◆ネットを利用した購入方法は今や一般化している。そうした中で、多くは店
◆エスエス製薬の「アンチスタックス」が発売から1周年を迎えた。同製品は、“軽度の静脈還流障害による足のむくみを改善する内服薬”“西洋ハーブ医薬品として第1号のOTC医薬品”という二つの“日本初”が特徴 ◆この1年間
厚生労働省は4日、薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会で、医療用として用いられている検査薬を一般用として利用できるようにするための新ルール整備に向けた議論をスタートさせた。厚労省が1990年にまとめた「セル
◆一般用検査薬の範囲拡大に向けた議論が動き出した。関係者からヒアリングしながら、新たに審査・承認するための仕組みの構築を目指す ◆初会合では、薬剤師の委員が、医療用からスイッチしたばかりの検査薬は、医薬品のリスク区
役割拡大などに大きな成果 日本OTC医薬品協会の吉野俊昭会長(ロート製薬)は12日、記者会見で、同協会が策定した「OTC医薬品産業活性化ビジョン」を総括した。吉野会長は、ビジョンで掲げていた四つの大き
◆ネット通販などで、購入した商品の届け先として、コンビニを指定できるサービスは既に一般に普及している。書籍など比較的軽梱包商品などは、日中自宅不在のケースが多い単身者などは非常に重宝な仕組みではある ◆来月12日の
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独バイエルヘルスケアは、総額142億ドル(約1兆4410億円)で米メルクのOTC事業を買収する。両社を合わせたOTC事業売上高は74億ドルに達し、グローバルで第2位に浮上する。また両社は、医療用医薬品事業でも可溶性
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