オムロンヘルスケアは、8月29日から4日間、スペインのマドリッドで開催される欧州心臓病学会年次総会“European Society of Cardiology Congress 2025”(ESC2025)に協賛している。
ESC2025は、欧州で開催される循環器疾患領域の学会で、最新の臨床研究結果や治療ガイドライン、先進的な医療機器などが発表される。毎年、世界中から循環器疾患の専門医、研究者、医療従事者、企業が集い、循環器疾患の診断・治療・予防の未来を議論し、共有している。
同社は、29日に“Unveiling the hidden threat: recognizing undiagnosed heart failure in women”(潜在リスクの解明:女性における未診断心不全の認識)をテーマとしたサテライトシンポジウムを開催する。シンポジウムでは、オーストラリアのジョージ・グローバルヘルス研究所のアルタ・シュッテ氏、ノルウェーのベルゲン大学のエヴァ・ゲルツ氏、ドイツのハンブルク大学心臓血管センターのレナーテ・B・シュナーベル氏が発表する。
また、ESC2025の同社ブースでは、血圧を測定するだけで心房細動の可能性を検知することができる、同社独自の次世代アルゴリズム「Intellisense AFib」を搭載した血圧計を展示するほか、最新の上腕式血圧計シリーズを先行公開する。これらの機器は、脳梗塞の原因ともなる危険な不整脈「心房細動」の早期発見や、心疾患の術後管理や日々のモニタリングに活用されている。
「医療機器・化粧品」の記事に関するご意見・お問合せは下記へ。
担当者:河辺
E-mail:kawabe_s@yakuji.co.jp
TEL:03-3866-8499