女性のライフステージの中で最も睡眠障害が多いのは乳児養育中の母親――一般社団法人Sleep Innovation Platform(SIP)のワーキンググループが実施したインターネット調査で、こんな結果が出た。詳細は、東京ビッグサイトで開催される「健康博覧会2026」の中日の26日12時40分から行われるセミナーで発表される。
SIPワーキンググループは、ユニチャーム株式会社をリード企業に12企業・団体から成り、女性の月経や妊娠・出産、更年期など各ライフステージにおける睡眠課題の把握と睡眠をサポートするためのサービス開発を主な活動としている。
今回の調査は、2024年12月20日~23日、20~55歳の女性1213名を一般、妊婦、乳児の母親、更年期の4つの群に分類して、インターネットにより「ピッツバーグ睡眠尺度」(PSQI)を用いて行い分析したもの。群ごとのPSQI総得点の平均は、一般成人女性が5.2、妊婦が5.7、乳児の母親が6.7、更年期が5.3で、得点が最も高い乳児の母親が最も睡眠障害の程度がよくない結果となっている。
セミナーでは、ユニチャームの菅文美さん(SIP女性の健康と睡眠課題解決サブWGリーダー)が講演する。
SIPではセミナーと絡めて「“あきらめない睡眠ケア”のサポート商品」の紹介などを行うブースも出展する。出展社と製品は、ユニチャームの「ソフィ」ほかフェムテック関連商品、株式会社COSPAウエルネスの「コラーゲン・ヒアルロン酸などを配合したプロテイン入り美容サプリメント、クエン酸配合の疲労感軽減サプリメント」、株式会社S’UIMINの「脳波による睡眠計測サービスInSomnograf(インソムノグラフ)」、パラマウントベッド株式会社の「女性の眠りをサポートするヘルスケアダイアリー、女性の睡眠をテーマとしたアロマスプレー」。
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