
連携のイメージ
コニカミノルタQOLソリューションズは1日、親会社であるコニカミノルタとフリー(freee)と連携し、freeeの勤怠管理システム「freee勤怠管理Plus」とコニカミノルタのシフト自動作成サービス「miramos」とのシステム連携を開始したと発表した。このシステム連携により、医療・介護現場で分断されがちだったシフト作成と勤怠管理をシームレスに連携し、データの二重入力や集計ミスを解消できるほか、業務効率化と書類作成負担の大幅削減が実現する。
今回のシステム連携は、コニカミノルタQOLソリューションズがこれまで介護・医療の現場向けサービス「HitomeQ」事業を通じて多くの現場と向き合う中で、シフト作成に多くの負担がかかっている実態を認識したことを背景に実現したもの。現場の課題解決をさらに前進させるため、業務効率化の取り組みをバックオフィス領域へと拡張するものとなる。
医療・介護業界では、24時間365日の稼働に加え、職種ごとに異なる複雑な勤務形態や配置基準の遵守が求められる。そのため、現場の負担を増やさずに、正確な勤怠管理と適正なシフト編成を両立させることが大きな課題となっていたが、多くの現場ではAIやシステムを導入した際、「シフト表の作成」と「出退勤の管理」が分断されており、データの二重入力や集計ミスが発生していた。
今回のシステム連携によって、「miramos」上でAIを活用したシフト自動作成を行い、シフトデータファイルを加工することなく、「freee勤怠管理Plus」へ直接インポートして反映することが可能になる。さらに、「freee勤怠管理Plus」でエクスポートした勤怠実績データファイルを「miramos」へインポートすることで、「miramos」上で行政機関に提出する書類を作成することができ、書類作成の工数も削減できる。
「医療機器・化粧品」の記事に関するご意見・お問合せは下記へ。
担当者:河辺
E-mail:kawabe_s@yakuji.co.jp
TEL:03-3866-8499




















