
改良新発売の「リーチ歯周病対策アルファ」
ジョンソン・エンド・ジョンソンは、オーラルケアシリーズ「リーチ」から、「リーチ歯周病対策アルファ」をリニューアル新発売した。歯科医が使用するデンタルミラーをヒントに設計したアングルネックにより、従来品よりも歯垢除去力が18%向上し、リーチブランドの中で最高の歯垢除去力を実現した。
歯の中でも、奥歯は食べ物を噛み砕くことで消化・吸収を促す重要な部分だが、磨きにくい場所だけにケアが不十分となり、歯周病や虫歯が原因で抜歯に至りやすい。そこで歯磨きに最も大切な“奥歯のケア”をより強力にサポートするため、新たな「リーチ歯周病対策アルファ」では、奥歯の歯垢除去力をさらに向上させた。
歯ブラシのハンドル部分を12度の角度をつけて曲げるアングルネック採用により、奥歯の歯垢除去力が18%向上した。山型のブラシが歯と歯ぐきの境目に密着し、リーチ独自の凹凸のついた“ミクロ極細毛”が歯垢をからめ取る。ラバーつきの握りやすい“親指フィットグリップ”は、安定したブラッシングが可能。
口奥の狭いところもスムーズに磨ける先細形状のコンパクトヘッドで、ニーズに合わせて選べる4種類の大きさ(とってもコンパクト、コンパクト、レギュラー、スリムな3列)が揃っている。毛の硬さも普通、軟らかめの2タイプあり、各オープン価格。