各研修の申し込み方法
ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。
(URL)https://www.hapycom.or.jp/course/course.html
薬剤師集合研修 【医療DX】情報を活用する事で変わる患者状態の把握と最適な提案
日時
2023年12月10日(日)10:10~15:40
開催場所
(株)クスリのアオキ本社(石川県白山市横江町4-1)他6会場
講師
東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海
野末 千晴 先生
※この講座は、2023年12月17日(日)と同じ内容です。
研修目的
政府を挙げて推進されていくDXは、オンライン資格確認の対応、健康保険証の廃止、電子処方せんの普及など、薬剤師業務に大きな変化をもたらします。医療DXが推進した未来を想定し、準備を整えておくことで、来たる時にスムーズに適応できる薬局・薬剤師の育成を目指す。
研修到達目標
[1]医療情報のデジタル化により得られる患者情報を理解する。
[2]得られた患者情報を起点に、患者状態を知るために必要な情報をヒアリングにて補完できる。
[3]得られた情報とヒアリング結果から、その患者に最適な提案・指導ができる。
[4]医師への連絡手順や優先順位について検討し行動できる。
内容
※グループワークがございます
講義
1.国の示す在宅医療の現状
2.本研修の目的・到達点の説明
【グループワーク】
1.医療DXの推進で変わる薬剤師業務
2.本研修の目的・到達点の説明
(グループワーク)
テーマ1:患者状態把握のための推察とヒアリング
テーマ2:患者状態に合わせた最適な提案
会場
石川会場:(株)クスリのアオキ本社 大会議室
(〒924-8510 石川県白山市横江町4-1)
岐阜会場:セラミックパークMINO イベントホール
(〒507-0801 岐阜県多治見市東町4丁目2-5)
滋賀会場:守山商工会議所 大ホール
(〒524-0021 滋賀県守山市吉身3丁目11-43)
宮城会場:エスポールみやぎ 大会議室
(〒983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町4丁目5-1)
長野会場:長野アークス 大会議室
(〒380-0918 長野県長野市アークス1-32)
群馬会場:メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎 大会議室
(〒372-0014 群馬県伊勢崎市昭和町3918 伊勢崎市文化会館)
埼玉会場:行田市商工センター 403研修室
(〒361-0077 埼玉県行田市忍2丁目1-8)
受講料
6,600円
取得単位
3単位
定員
石川会場:136名 岐阜会場:44名 滋賀会場:43名 宮城会場:48名
長野会場:48名 群馬会場:64名 埼玉会場:50名
薬剤師集合研修 【医療DX】情報を活用する事で変わる患者状態の把握と最適な提案
日時
2023年12月17日(日)10:10~15:40
開催場所
(株)クスリのアオキ本社(石川県白山市横江町4-1)他6会場
講師
東邦ホールディングス株式会社 ファーマジョイ東海
野末 千晴 先生
※この講座は、2023年12月10日(日)と同じ内容です。
研修目的
政府を挙げて推進されていくDXは、オンライン資格確認の対応、健康保険証の廃止、電子処方せんの普及など、薬剤師業務に大きな変化をもたらします。医療DXが推進した未来を想定し、準備を整えておくことで、来たる時にスムーズに適応できる薬局・薬剤師の育成を目指す。
研修到達目標
[1]医療情報のデジタル化により得られる患者情報を理解する。
[2]得られた患者情報を起点に、患者状態を知るために必要な情報をヒアリングにて補完できる。
[3]得られた情報とヒアリング結果から、その患者に最適な提案・指導ができる。
[4]医師への連絡手順や優先順位について検討し行動できる。
内容
※グループワークがございます
講義
1.国の示す在宅医療の現状
2.本研修の目的・到達点の説明
【グループワーク】
1.医療DXの推進で変わる薬剤師業務
2.本研修の目的・到達点の説明
(グループワーク)
テーマ1:患者状態把握のための推察とヒアリング
テーマ2:患者状態に合わせた最適な提案
会場
石川会場:(株)クスリのアオキ本社 大会議室
(〒924-8510 石川県白山市横江町4-1)
福井会場:福井県産業情報センター マルチホール
(〒910-0347 福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16)
愛知会場:アイプラザ一宮 研修室
(〒491-0832 愛知県一宮市若竹3丁目1-12)
三重会場:三重県総合文化センター 大会議室
(〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234)
新潟会場:ワークプラザ柏崎 第一・第二講習室
(〒945-0032 新潟県柏崎市田塚3丁目11-50)
千葉会場:成田国際文化会館 小ホール
(〒286-0021 千葉県成田市土屋303)
栃木会場:栃木県青年会館コンセーレ 中会議室
(〒320-0066 栃木県宇都宮市駒生1丁目1-6)
受講料
6,600円
取得単位
3単位
定員
石川会場:123名 福井会場:68名 愛知会場:40名 三重会場:32名
新潟会場:64名 千葉会場:48名 栃木会場:35名
薬剤師集合研修 セルフメディケーション研修(頭痛)
日時
2022年12月24日(日)9:30~12:40(途中休憩あり)
開催場所
※オンライン配信(集合研修としての単位発給あり)。
講師
昭和大学薬理科学研究センター長 木内 祐二 先生
昭和大学薬学部社会健康薬学講座 社会薬学部門 岸本 桂子 先生
昭和大学薬学部臨床薬学講座天然医薬治療学部門・教授 川添 和義 先生
研修目的
厚生労働省は住みなれた地域で自分らしい生活を続けられる地域包括ケアシステムの構築を推進している。来局者(患者)が何らかの症候を示すとき、薬剤師がどのように判断して行動できるかが重要である。本研修では患者の症状や状態に対し様々な観点から検討を行い、地域の身近な健康相談窓口として地域住民の健康回復、維持、向上に寄与できる薬剤師をめざす。
研修到達目標
・頭痛症状を訴える患者の疾患の推測と対処法の提案ができる。
・頭痛症状を訴える患者に最適な市販薬(受診勧奨)を選択できる。
内容
・症候学とトリアージ
・症候学とトリアージ・市販薬の成分・製品の特徴
・患者の状態から読み解く市販の漢方薬
・症例を通して考える
受講料
2,200円
取得単位
2単位
定員
250名