ウィルミナはこのほど、30代~40代女性1000人を対象に「白髪に関する調査」を実施した。その結果、30代前半から白髪は悩みとして成立しており、白髪が見た目に与える影響が気になるとしながらも、ケアするに至っていない現状が明らかになった。
主な調査結果によると、現在の白髪の状況では、「白髪はない」と回答した人が全体では30.6%にとどまり、69.4%の人が「白髪は部分的?全体的にある」と回答した。一般的に、日本人女性の平均的な白髪の発生年齢は、30代後半といわれているが、今回行った調査では30代前半でも47.9%と、ほぼ2人に1人が白髪の発生を確認しており、白髪は30代の悩みとして成立していることが判明。40代前半になると「白髪はない」と回答する人は25.9%となり、白髪悩みが本格化してきていることが分かった。
「白髪による見た目への影響が気になりますか」という問いに対し、「白髪がある」と回答した694人のうち72.7%(505人)が「とても気になる」「やや気になる」と回答。白髪はあっても少し・部分的にあるという割合がもっとも大きい30代前半でも、66.9%が気にしていると回答した。
一方、「白髪がある」と回答した人の過去1年以内の白髪ケア状況を確認すると、白髪が自身の見た目に与える影響は気にしていながらも、白髪ケアをした人は全体の62.0%と約6割にとどまり、約4割が「未ケア」の状態であることが明らかになった。30代前半では白髪をケアしていない人が45.3%と、2人に1人が「未ケア」の状態となっていた。同社は、「これらの結果から、白髪による見た目への影響は気になっているものの、この程度であれば・・・と見過ごしている人や、部分的に少しある状態へのケア方法を迷っている人が少なくない可能性がうかがえる」とした。
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