厚生労働省保険局医療課の清原宏眞薬剤管理官は25日に都内で講演し、2026年度診療報酬改定の個別改定項目案(短冊)に言及した。都市部で新規開設する薬局を対象に調剤基本料を引き下げる見直しについて、「地域医療を担っている薬局の先生方をしっかり守り、後から美味しい領域に入り取っていく薬局をなくしたい」と意図を説明した。
改定案では、特別区や政令指定都市の都市部で処方箋集中率85%を基準に新規開設薬局の基本料を見直す。既存薬局の調剤基本料は維持する方向性である。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


















