サワイグループホールディングスの澤井光郎会長兼社長は13日、2026年度3月期第3四半期決算説明会で、10月以降、AG(オーソライズドジェネリック)の薬価が収載時に先発品と同額化される次期薬価制度改革について「これまでAGの有無が読めず、AG不在前提で発売準備を進めた結果、大きな廃棄につながっていた。今回、AGが出ないことがある程度明確になり無駄を減らせる。(ジェネリックにとって)予見性が出て計画が立てやすい、非常に大きな制度改正だ」と評価した。
沢井製薬の木村元彦社長は「悩まされてきたAGが出てこなくなる想定。生産計画が立てやすくなるうえ、新製品のシェアが大きく戻ってくる。AGがないケースでどれだけ準備すべきかを常に試算し、体制を整えてきた。そのやり方を踏襲し、この機会に新製品売上を伸ばしたい」と意欲を示した。
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