島津製作所の本社・三条工場(京都市中京区)内の「島津の森」が17日、地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」に認定された。8000m2の敷地に約1100本の草木が植えられている島津の森は、顧客や従業員の憩いの場となっている。
自然共生サイトとは、生物多様性の保全が認定された区域を指し、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標「30by30」の達成に向け、2023年に環境省による認定事業が始まった。25年には農林水産省、国土交通省、環境省が共同で制定した「地域生物多様性増進法」の下で法制化され、既に生物多様性が保全されている区域に加え、保全に向けて活動する区域も対象になった。
「島津の森」は25年2月に、環境省の自然共生サイトとして認定され、その後OECMとして国際データベースに登録されている。
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