
教育と研究を柱とする協定を締結した(大分大学提供)
大分大学と同志社女子大学は7日、教育と研究を柱とする連携・協力協定を締結した。同志社女子大の薬学生の実務実習を大分大病院で受け入れるなど教育面で連携するほか、薬系領域を主軸とした共同研究を推進する。実務実習には、県内の各病院に出向くなど地域医療の実態を経験できる特徴的なプログラムを盛り込む予定で、5月から始まる第II期で同志社女子大の県外出身薬学生3人を受け入れる。関係者は、薬学部のない大分県での薬剤師確保にもつながることを期待している。
大分大病院薬剤部は、毎年5~10人の実務実習生を受け入れているが、同院での実務実習を希望する薬学生の多くは大分県出身者だった。同志社女子大との話し合いの中で、薬学生が地域医療に興味を持っていると聞き、協定を結んで県外出身者も幅広く受け入れることになった。
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