17日に発売された血糖自己測定器「アキュチェックアビバ」は、従来品の半分以下の0・6μLの血液により約5秒で測定でき、測定環境温度や湿度の影響を最小限にする技術を採用し、微量の検体で短時間で正確に結果を示すようにしたのが特徴。
価格(税抜き)は、本体ほか試験紙や針などのセット一式が1万2700円で、専用試験紙(25枚)が2750円(同)
大きさは9・4×5・3×2・2cm、重さは約60g、電源は3V(リチウム電池CR2032)
17日に発売された血糖自己測定器「アキュチェックアビバ」は、従来品の半分以下の0・6μLの血液により約5秒で測定でき、測定環境温度や湿度の影響を最小限にする技術を採用し、微量の検体で短時間で正確に結果を示すようにしたのが特徴。
価格(税抜き)は、本体ほか試験紙や針などのセット一式が1万2700円で、専用試験紙(25枚)が2750円(同)
大きさは9・4×5・3×2・2cm、重さは約60g、電源は3V(リチウム電池CR2032)