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【東京都の世論調査】予防接種“必須”の認識減

2012年6月13日 (水)

 東京都が実施した健康に関する世論調査結果によると、BCGや麻疹などの定期予防接種に対して、予防接種を必須と考える人の割合が減少している傾向があることが分かった。予防接種を受けた方がよいと考える人の中でも、「副作用の心配がない」とする人の割合は減少する一方で、「副作用があるが効果もある」とする割合が増加するなど、予防接種に関する副作用への意識が高くなっていた。

 調査は「東京都健康推進プラン21」新プラン策定の参考にすることと、感染症予防のための都民のニーズ把握などを目的に、[1]こころと体の健康づくり[2]喫煙の健康への受動喫煙[3]飲酒の習慣[4]生活習慣病の認知度[5]定期予防接種[6]新型インフルエンザ[7]結核[8]エイズ・性感染症--の8項目を聞いた。

 子どもを対象にした麻疹やBCGなど定期予防接種について、「受けなければならないと思う」は23%(前回調査比10ポイント減)、「受けた方がよいと思う」60%(5ポイント増)と、予防接種が必須と考える人の割合が減少していた。

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