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【農水省】花粉症緩和米、開発が進展‐薬事申請へ必要なデータ確認

2013年4月24日 (水)

農水省プロジェクト

 遺伝子組み換え技術を応用してスギ花粉の蛋白質を人工的に取り込ませた、スギ花粉症緩和米を医薬品として開発する研究が進んでいる。農林水産省が2011年度から5カ年計画で研究に着手している「アグリ・ヘルス実用化研究促進プロジェクト」の一環で、昨年度に引き続き、ラットとサルを用いた非臨床試験を進めている。昨年からは、医薬品医療機器総合機構(PMDA)と事前面談や薬事戦略相談などを重ね、薬事申請を行うために非臨床試験で揃えるデータを確認する作業に本格的に着手。同省農林水産技術会議事務局の松本隆研究調整官は、「治験に入るまで、どのようなステップを踏んだらいいか見えてきた」と話す。プロジェクト終了までおよそ2年だが、松本氏は「治験の第I相、第II相の前半くらいまで進めたい」と話す。

 スギ花粉症緩和米の開発は、薬事法に基づいて進める必要があるが、プロジェクトの実施機関となっている農業生物資源研究所には医薬品開発のノウハウが乏しい。


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