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【第一三共】ベンチャー支援へファンド事業‐有望な創薬シーズ実用化へ

2013年9月24日 (火)

 第一三共は三菱UFJキャピタルが運営する新たな基金「OiDEファンド投資事業有限責任組合」を通じてアカデミア発創薬ベンチャー支援事業に乗り出した。両社が有望な創薬基盤技術シーズを探索し、基金の全額出資によるベンチャーを設立して研究を全面サポートする。一定の要件を満たす成果が生まれれば、あらかじめ設定した価格と条件で第一三共がベンチャーの株式や知的財産を買い取る。

 基金は17日に設立した。“OiDE”はOpen innovation for the Development of Emerging technologiesの略。資金総額は10億円で、出資は第一三共が1億円、三菱UFJキャピタルが最大2億円、独立行政法人中小企業基盤整備機構が4・5億円など。


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