医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=PIC/SGMPガイドラインへの対応について(第6弾)「安定性モニタリングおよび参考品等の保管について」を来年1月13日午後1時から、東京神田駿河台の全電通労働会館で開く。
昨年8月30日の課長通知「医薬品および医薬部外品の製造管理および品質管理の基準に関する省令の取り扱い」によって、「安全性モニタリング」と「参考品等の保管」はGMP上必要条件となった。そこで今回、この施行通知や事例集に基づき、これらについて解説すると共に、企業の担当者が事例を挙げて解説する。