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調剤基本料の点数削減か‐“かかりつけ”の取り組み促す

2017年10月26日 (木)

駒形氏が調剤報酬改定を展望

駒形氏

駒形氏

 薬局経営コンサルタント業を手がける駒形和哉氏(Kaeマネジメント代表取締役)は19日、大阪市内で開かれたクインタイルズIMSファーマシーセミナーで講演し、2018年度の調剤報酬改定について「かかりつけ薬剤師に取り組まざるを得ない調剤報酬になるのではないか」と見通しを語った。段階的に設定されている調剤基本料のうち、点数が低くなる対象の枠を広げたり、全体の点数を下げたりすることによって、売上の減少を防ぐために多くの薬局が同指導料を算定するように促す方向性が考えられると指摘した。

 駒形氏は「国はかかりつけ薬剤師の役割に期待しているが、かかりつけ薬剤師指導料は全処方箋の中で約1%しか算定されていない。全然やっていない」と述べ、その取り組みを促すために調剤基本料の枠組みが変わる可能性があると言及。また、国の方針によって、集中率と処方箋枚数に応じて段階的に点数が設定されている調剤基本料は今後、薬局の機能に応じて段階的に評価されるようになると話した。


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