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【厚労省】高層階の窓施錠など求める‐インフル異常行動で注意喚起

2017年12月1日 (金)

 厚生労働省は11月27日、抗インフルエンザ薬を服用した小児患者で転落等の異常行動が相次いでいることから、集合住宅の高層階では全ての窓を確実に施錠することなど、新たな対策を保護者に注意喚起するよう医療機関に求める通知を都道府県に発出した。治療開始後2日間は子供が一人にならないようにする従来の注意喚起に加え、新たに高層階に住んでいる場合は全ての窓を確実に施錠すること、一戸建ての場合はできる限り1階で寝かせることなどを求めている。

 現在の注意喚起では、小児・未成年者がインフルエンザと診断され、治療が開始された場合、抗インフルエンザ薬の種類、服用の有無にかかわらず、少なくとも2日間は患者が一人にならないよう配慮することを保護者に呼びかけている。


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