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【大幸薬品】感染症対策意識の高まりで「クレベリン」が好調に推移

2018年02月22日 (木)

 インフルエンザ患者数が急増しているとの報道もあって、大幸薬品では「今年に入りドラッグストアや一般消費者から、衛生管理製品『クレベリン』に関する問い合わせが急増している」という。実際に1月は「クレベリン」の売上が急伸しており、同社では「消費者の感染症対策への意識が高まっていることがうかがえる」として、CMを含めたさらなる認知向上に努めている。

 「クレベリン」は、大幸薬品の特許技術により二酸化塩素分子のチカラで、空間に浮遊するウイルス・菌・ニオイを除去する衛生管理製品。ドラッグストア等で購入できる一般向け製品では、置き型タイプの「クレベリンゲル」のほか、持ち運べるペンタイプの「クレベリンパワーセイバー」、スプレータイプの「クレベリンスプレー」「クレベリンミニスプレー」と、用途に応じたラインナップで展開中。


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