【新製品】就寝前の使用でトラブルをケア‐「ガム・ナイトケアリンス」発売 サンスター

2018年8月20日 (月)

 サンスターは、歯周病対策ブランド「GUM(ガム)」の新製品として、就寝前の歯磨き習慣にプラスして、六つの効果(口臭防止、歯肉炎の予防、口中を爽快にする、出血の防止、口中の浄化、歯垢の付着防止)で口中のトラブルをケアする洗口液「ガム・ナイトケアリンス」(医薬部外品)を新発売した。これまで発売していた「ガム・デンタルリンスナイトケア」に、新たに“歯垢の付着を防ぐ”効果を追加すると共に、デザイン等も一新した。

 就寝中の口の中は、唾液の分泌量が低下しているため原因菌が繁殖しやすく、歯周プラークが形成されやすい環境となっている。歯周プラーク中の菌は、翌朝の“口臭・ネバツキ”の原因となることから、就寝中の原因菌の繁殖を効果的に抑えることが望まれる。

 同社の生活者調査の結果、30代のオーラルケア液体商品の使用率は他の年代に比べて低かったが、実は60代よりも30代の方が、より多く“口のトラブル”を感じているということが分かった。さらに、寝ている間は口中の原因菌が繁殖しやすい時間帯であることから、30代の口のトラブルを考える上で「就寝中」が着目すべき時間帯であると考えた。

 そこで、特に30代からの口のトラブル予防のために、夜寝る前の新習慣として、1本で30代が多く抱える口の悩み(口臭、ネバツキ、出血、歯肉炎、歯垢など)にアプローチする「ガム・ナイトケアリンス」を改良新発売したもの。

 薬用成分CPC(塩化セチルピリジニウム)が歯面を長時間コートし、原因菌を殺菌して歯肉炎、口臭、歯垢の付着を防ぐ。さらに、薬用成分TXA(トラネキサム酸)が歯ぐきからの出血を抑える。ノンアルコールタイプなので、刺激が苦手な人にもお勧め。香味は、眠りを妨げないマイルドな使用感の「ナイトハーブ」と、清涼感やスッキリ感がありキレイな気持ちで眠れる新香味の「リフレッシュハーブ」の2タイプがあり、気分によって使い分けられる。

 税別希望小売価格は、ナイトハーブタイプが900mL1200円、450mL800円、80mL200円、リフレッシュハーブタイプが900mL1200円、450mL800円。このうち900mLサイズは、環境に配慮した環境負荷低減ボトルを採用。使用樹脂量を減らし、つぶしてコンパクトに捨てることができる。

 ガムブランドは現在、ハミガキ・ハブラシに加え、洗口液や歯間ブラシ等も組み合わせた「システムユース」を推奨している。この中で、主に30代以降の年齢層に向け、夜寝る前のオーラルケアとして、磨く(ハミガキ・ハブラシ)、かき出す(歯間ブラシ・デンタルフロス)、すすぐ(ガム・ナイトケアリンス)の3ステップによる積極的なオーラルケアの推奨を啓発しながら、製品ラインナップも強化していく考え。




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