【新製品】2種類の乳酸菌+生薬+消泡剤‐「ぽっこり整腸チュアブル」発売 ビオフェルミン製薬

2018年9月21日 (金)

 ビオフェルミン製薬は、2種類の乳酸菌+生薬+消泡剤が、気になる“ぽっこりお腹(腹部膨満感)”を改善する整腸薬「ビオフェルミンぽっこり整腸チュアブル」(第3類医薬品)を10月1日に新発売する。水なしで飲めるヨーグルト風味のチュアブルタイプの整腸薬で、ビオフェルミンシリーズでのOTC医薬品では「ビオフェルミン便秘薬」以来、10年ぶりの発売となる。また同品は、ビオフェルミンシリーズのOTC医薬品・医薬部外品が昨年秋に大正製薬の直接販売に移行してから、初めての新製品となる。

 腸内環境が乱れて悪玉菌が増殖すると、腸内で異常な発酵が起こり、ガスが発生する。また、便秘になると腸に溜まったガスが排出されず、腹部膨満感を引き起こす。そのほか、食物繊維の多い食事、ストレスなどによる胃腸の運動機能の低下、口から空気をたくさん飲み込んでしまう呑気症などが、腹部膨満感の原因と考えられる。

 同社では8月に、腹部膨満感(お腹のハリ)の有訴者で「市販薬で対処したいが、できていない」という全国の15~69歳の男女103人にインターネットで調査を行ったところ、腹部膨満感の深刻度としては「非常に深刻」8.7%、「やや深刻」52.4%と、6割強の人が“深刻”であると回答していた。

 その原因と考えられるものでは、「腸内環境の悪化」61.2%、「運動不足」53.4%、「便秘」52.4%などが上位に挙がった。こうした“お腹のハリ”の対処法に求めることでは、最も多かったのが「手軽なこと」71.8%で、このほか「腸内環境を整えられること」67.0%、「副作用がないこと」65.0%などが目立った。

 新発売の「ビオフェルミンぽっこり整腸チュアブル」は、ビフィズス菌とラクトミンの2種類の乳酸菌が、ガス発生の原因となっている悪玉菌の増殖を抑え、ガスの発生しにくい腸内環境に整える。そして、消泡剤ジメチルポリシロキサンが腸内に溜まったガス気泡をつぶし、ガスによるお腹のハリを改善する。さらに、生薬ケツメイシが腸の働きを整え、便を出しやすくする。

 ヨーグルト風味のチュアブル錠で、15歳以上は1回1錠を1日3回、4時間以上の服用間隔で噛むか、口中で溶かして服用する。税別希望小売価格は30錠1100円、60錠1900円。




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