【新製品】分かりやすい商品包装に改良‐胃腸薬「恵命我神散」シリーズ 恵命堂

2018年10月31日 (水)
恵命我神散の新パッケージ

恵命我神散の新パッケージ

 胃腸薬「恵命我神散」は、屋久島に生まれ育った同社創業者の柴昌範氏が最上宏医師と共に、屋久島と種子島の民間伝承薬であったガジュツを、病苦に悩む人の救済のため商品化した。1933年(昭和8年)に鹿児島で販売開始したことを機に、東京に進出。その後、海軍にも納入されるようになった。そして配置薬として家庭に普及し、今では薬局・薬店、ドラッグストアでも販売されている。

 生薬ガジュツは、ショウガ科のガジュツの根茎を乾燥したもので、「恵命我神散」には胃の働きを活発にし、胆汁分泌を促進して脂肪の消化を高め、胃粘膜を修復する作用のあるガジュツ末と、消化管粘膜を保護する働きのある真昆布末に、添加物としてウコン末とショウキョウ末を配合している。

 リニューアルされたパッケージデザインは、適応症状を分かりやすく表記したほか、商品名にふりがなを併記して読みやすくした。さらに、胃をイメージしたデザインモチーフを採用し、主成分の生薬ガジュツと生産地(屋久島・種子島)も表記した。

 「恵命我神散」シリーズは、パウチ包装の「恵命我神散」が容量100g×4袋で税別希望小売価格6000円、分包の「恵命我神散S」が20包1300円、40包2300円、120包6000円の3タイプ、同じく分包の「恵命我神散S〈細粒〉」が20包1400円、60包3800円、120包6800円の3タイプとなっている。



‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS