抗ヘルペスウイルス剤「ファムビル」を発売 マルホ、旭化成ファーマ

2008年6月23日 (月)

 マルホと旭化成ファーマは、抗ヘルペスウイルス剤「ファムビル錠250mg」(一般名:ファムシクロビル)を、7月1日から新発売する。販売はマルホが行う。

 「ファムビル錠」は、ノバルティスファーマが世界約70カ国で販売している抗ヘルペスウイルス剤。国内では、旭化成ファーマが今年4月16日に帯状疱疹治療薬として製造販売承認を取得した。

 ファムシクロビルは、ヘルペスウイルスの増殖抑制作用を有するペンシクロビルをプロドラッグ化し、経口吸収性を改善したプリン骨格を有する新規の抗ヘルペスウイルス剤。服用後速やかにべンシクロビルに代謝された後、ヘルペスウイルス感染細胞内で特異的にリン酸化され、ペンシクロビル三リン酸となって、ウイルスのDNA合成を阻害する。

 1回500mg、1日3回、7日間の投与で、帯状疱疹の急性期の皮疹や疼痛を改善する。薬価は1錠562・90円。




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