19日に第234回研究会 医療・医薬品情報研究会

2019年12月03日 (火)

師走、今年の医療業界における10大ニュースについて考えていたところ、医薬品医療機器等法(薬機法)改正案が参院本会議で27日可決成立された。
薬機法改定案は今年3月の通常国会に提出されたものの、厚労省の統計問題で年内成立が危ぶまれていた。成立により来年中には施行となるだろうが、関係団体の対応も急がれる。

薬局関連では薬剤師による服薬期間中のフォローが義務化され、薬局機能認定制度により「専門医療機関連携薬局」、「地域連携薬局」が創設される。認定を受けるにはそれぞれハードルが高いが、患者の為の薬局ビジョンの具現化の為にも全国の薬局薬剤師にはぜひ能動的に、このハードルを越えて欲しいものである。

製薬会社関連では、今年4月に施行されたMR活動ライン遵守の反則規定となる「虚偽広告による医薬品などの販売に対する課徴金制度」の創設が盛り込まれている。各社一層シビアな社内監視体制の整備が急務となる。MRのあり方はどうなるんだろう・・と思いを馳せていたところ、メガトン級のニュースが飛び込んできた。大手卸4社の談合疑惑である!来春の診療報酬改定に向けて、ポリティカルな動きで騒がしく今年も幕を引きそうである。

来年も医療業界にとっては厳しく大きな変動が余儀無くされる年となりそうだ。陳腐な言い方だが、変化に対応できる薬局や企業だけが生き残れるのだろう。変化に対応するだけで無く、時代の先を読み行動し情報を発信している勇気ある薬局経営者がいる。「女性薬局経営者の会」代表としても素晴らしいリーダーシップで時代を切り拓き続ける堀美智子先生をお招きして、研究会を開催します。
乞うご期待!!皆様のご参加をお待ちしています。

日時

2019年12月19日(木)15:00~17:00

会場

薬学ゼミナール「お茶の水教室」3階
東京都千代田区神田駿河台2-1-14(地図参照

演題

「個店調剤薬局の経営戦略と将来」―薬機法改定と来年の診療報酬改定に向けてー

講師

堀 美智子氏(女性薬局経営者の会代表)

参加費

会員(無料)、非会員:当日参加(3,000円)、学生:無料


・出欠連絡:井上(m.inoue@ytl.jp)まで!
・会員の代理参加が出来ますのでご利用ください。
・当日の連絡先:田中(090-2417-0816)
・終了後、懇親会があります。ご希望の方はご参加ください。
・準備の都合上出欠を12月13日(金)までにお願いします。

主催

医療・医薬品情報研究会




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