第一三共は、米国での営業体制に関して、2000人強に上る営業部門の人員数を今年度中をメドに半減させる計画を発表した。来年10月にも特許切れを控える主力の降圧剤「オルメサルタン」などプライマリケア領域を主体とした製品
“アストラゼネカ”を含む記事一覧
【MSD】杏林製薬株式会社と共同販売予定のアレルギー性疾患治療薬「デスロラタジン」を承認申請
【エーザイ】エーザイ株式会社の消化器疾患領域事業と味の素製薬株式会社の統合(吸収分割)に関する統合契約締結について‐国内最大の消化器スペシャリティファーマを目指して‐
【日本イーライリリー】高リスク動脈硬化性心血管疾患治療薬Evacetrapibの開発を中止
【アストラゼネカ】悪性中皮腫に対するTremelimumabの国内第I相臨床試験を開始
【テルモ】医療機器3製品がグッドデザイン賞受賞‐点滴器具、血栓吸引カテーテルなど‐
【ファイザー】独メルク社と米ファイザー社、抗PD-L1抗体薬avelumabのコンパニオン診断薬を開発するため、アジレント・テクノロジー社グループ企業のDAKO社と提携 メルク社とファイザー社、腫瘍免疫領域において免疫組織化学(IHC)に基づくコンパニオン診断薬(CoDx)を開発するため、DAKO社と提携
【アストラゼネカ】がん治療薬の新規併用療法の探索を目的としたクラウドソーシングチャレンジを支援
【ノバルティス ファーマ】低所得国で慢性疾患治療薬を入手可能な価格で提供する「ノバルティス・アクセス」プログラムを開始
【ブリストル・マイヤーズ】米国食品医薬品局(FDA)に対する未治療の進行期悪性黒色腫患者におけるオプジーボとヤーボイの併用療法に関する最新の申請状況を発表
日本イーライリリーと大日本住友製薬は、週1回投与のGLP-1受容体作動薬「トルリシティ皮下注0.75mgアテオス」(一般名:デュラグルチド)を新発売した。週1回のGLP-1アナログ製剤は、アストラゼネカが発
【アストラゼネカ】マンチェスター大学との新規がん薬物療法のバイオインフォマティクスに関する提携に1,150万ポンドを投資
【田辺三菱製薬】新規アルツハイマー型認知症治療剤MT-4666 日本における国際共同第3相試験の中止について
【第一三共】Translational Sciences Inc.との血栓溶解剤TS23に関するライセンス契約締結のお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのチカグレロル 米国FDAが心筋梗塞の既往歴を有する患者さんに対する長期投与の適応追加を承認
【田辺三菱製薬】自己免疫疾患治療剤MT-1303に関するバイオジェン社とのライセンス契約締結について
【中外製薬】ALK阻害剤「アレクチニブ」のALK陽性の進行非小細胞肺がんを効能・効果とした米国での承認申請について
第一三共は、アストラゼネカ(AZ)のバイオ医薬品子会社「メディミューン」が開発中の「鼻腔噴霧インフルエンザ弱毒生ワクチン」について、日本における開発・商業化に関する独占的ライセンス権を得た。現在、AZが国内で承認申
【アストラゼネカ】PEGASUS-TIMI 54試験 サブ解析データを発表 チカグレロルによる心筋梗塞発症1年後以降の治療継続の重要性が示される
【中外製薬】血友病A治療薬のバイスペシフィック抗体「ACE910」FDAの画期的治療薬に指定-中外製薬創製の開発品において三つ目の画期的治療薬に指定-
【日医工】組織変更および人事異動について
【アストラゼネカ】日本における鼻腔噴霧インフルエンザ弱毒生ワクチンの開発・商業化に関するライセンス契約を第一三共と締結
【テバ製薬】免疫抑制剤『ミコフェノール酸モフェチルカプセル250mg「テバ」』ループス腎炎に対する適応追加を公知申請
【ノボ ノルディスク ファーマ】1日1回経口投与のGLP-1アナログ、semaglutideの第3相試験開始
【アストラゼネカ】PEREGRINE PHARMACEUTICALSとがん免疫治療の併用療法臨床試験で提携
【小野薬品】プロテアソーム阻害剤「カルフィルゾミブ(ONO-7057)」 再発又は難治性の多発性骨髄腫に対する国内製造販売承認申請
【武田薬品】2015年10月1日付 人事異動について
【小野薬品】アルツハイマー型認知症治療剤「リバスタッチ(R)パッチ」用法及び用量の追加承認を取得-有効用量をより早く投与することができる1ステップ漸増法-
【田辺三菱製薬】抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤「レミケード(R)点滴静注用100」 腸管型・神経型・血管型ベーチェット病の承認取得について
【第一三共】「クラビット(R)錠、細粒」及び「レボフロキサシン錠、細粒「DSEP」」の国内における効能追加承認取得のお知らせ
英アストラゼネカ(AZ)のバイオ医薬品子会社「メディミューン」と癌・感染症領域に特化したバイオ企業「イノビオ」は、癌ワクチンの共同開発で独占的提携契約を結んだ。メディミニューンは、イノビオが開発中のヒトパピローマウ
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