【アステラス】京都大学とアステラス製薬 先端医療実現を目指すアライアンス・ステーション開設
【田辺三菱】グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)第2期への資金拠出について - 開発途上国に蔓延する感染症の治療をめざして -
【旭化成ファーマ】排尿障害改善剤「フリバス」の中国における輸入薬品登録申請について
“グローバルヘルス技術振興基金”を含む記事一覧
エーザイは、米マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学の共同研究施設であるブロード研究所との間で、2016年に共同研究チームが見出した創薬ターゲットに基づく抗マラリア薬の開発に向けた追加の共同研究契約を締結した。現
【塩野義製薬】抗HIV治療における初の2剤維持療法(ドルテグラビル/リルピビリン配合錠)の欧米承認申請に関するViiV社の発表について
【大鵬薬品】高薬理活性原薬製造施設を新設
【扶桑薬品】役員の異動に関するお知らせ
【沢井製薬】米国Upsher-Smith Laboratories, LLC 社の買収完了(子会社化)のお知らせ
【ファイザー】米国食品医薬品局(FDA)、進行性尿路上皮がん(主に膀胱がん)の治療薬としてBAVENCIO(R)(一般名:アベルマブ(遺伝子組換え))を承認
【持田製薬】潰瘍性大腸炎の体外診断用医薬品「カルプロテクチン モチダ」保険適用のお知らせ
田辺三菱製薬とマラリア薬の研究機関「メディスンズ・フォー・マラリア・ベンチャー」(MMV)は5日、マラリア治療薬創出に向けて共同で化合物スクリーニングを行った結果、田辺三菱の化合物ライブラリーから3種類の有望なヒッ
官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は6日、新たに富士フイルム、大塚製薬、グラクソ・スミスクライン、協和発酵キリンなど製薬企業を含め10社が新規パートナーとして参画すると発表した。出資
【小野薬品】第I/II相CheckMate-032試験において、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が進行期膀胱がんにおいて優れた奏効率を示す
【塩野義製薬】オピオイド誘発性便秘症治療薬「ナルデメジン」の米国FDAによる承認申請受理について
【大幸薬品】アース製薬株式会社と大幸薬品株式会社の資本業務提携に係る基本合意書締結のお知らせ
【アストラゼネカ】希少疾病治療薬Caprelsa(R)(一般名:vandetanib)をジェンザイムに譲渡~主要疾患領域にさらにフォーカス~
【エーザイ】自社創製の抗てんかん剤「ペランパネル」 日本においててんかんの部分発作および強直間代発作に対する併用療法の適応で新薬承認申請
【武田薬品】DNDiと武田薬品によるアミノピラゾール系化合物群の誘導体最適化(Lead Optimization)に関する提携について‐グローバルヘルス技術振興基金を通じた内臓リーシュマニア症の治療薬開発に向けた取り組み‐
官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は22日、顧みられない熱帯病のリーシュマニア症治療薬を開発するため、武田薬品とスイスの非営利団体「DNDi」に4億円を投資すると発表した。アミノピラゾール系
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】プラザキサ(R):心房細動アブレーション周術期の抗凝固療法を比較する新規試験に最初の患者を登録
【田辺三菱製薬】グローバルヘルス技術振興基金のスクリーニング・プログラムを通じた化合物ライブラリーの提供-開発途上国に蔓延する感染症の治療をめざして-
【日本化薬】代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は、薬剤耐性マラリア治療薬の研究開発を進めるため、第一三共とスイスの非営利組織「メディシン・フォー・マラリアベンチャー」(MMV)に約6370万円を投資する
きょうの紙面(本号12ページ)
東西でセミナー開催 添加剤協会:P2 インド政権の外資企業政策:P3 中枢疾患治験で新システム クロエ:P12 企画〈東京医療衛生用品フェア〉:P4~11
【大塚製薬】大塚製薬と米国アリアド社、日本とアジア地域において難治性白血病治療薬ポナチニブの共同開発・商業化の契約を締結
【アストラゼネカ】OLAPARIB ファースト・イン・クラスのBRCA遺伝子変異陽性進行卵巣がん治療薬としてEUで承認取得
【大鵬薬品】新規抗悪性腫瘍剤TAS-102 進行・再発の結腸・直腸がん治療薬として 米国FDAに新薬承認申請の提出完了
※ 1ページ目が最新の一覧