官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は6日、新たに富士フイルム、大塚製薬、グラクソ・スミスクライン、協和発酵キリンなど製薬企業を含め10社が新規パートナーとして参画すると発表した。出資
“グローバルヘルス技術振興基金”を含む記事一覧
【小野薬品】第I/II相CheckMate-032試験において、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が進行期膀胱がんにおいて優れた奏効率を示す
【塩野義製薬】オピオイド誘発性便秘症治療薬「ナルデメジン」の米国FDAによる承認申請受理について
【大幸薬品】アース製薬株式会社と大幸薬品株式会社の資本業務提携に係る基本合意書締結のお知らせ
【アストラゼネカ】希少疾病治療薬Caprelsa(R)(一般名:vandetanib)をジェンザイムに譲渡~主要疾患領域にさらにフォーカス~
【エーザイ】自社創製の抗てんかん剤「ペランパネル」 日本においててんかんの部分発作および強直間代発作に対する併用療法の適応で新薬承認申請
【武田薬品】DNDiと武田薬品によるアミノピラゾール系化合物群の誘導体最適化(Lead Optimization)に関する提携について‐グローバルヘルス技術振興基金を通じた内臓リーシュマニア症の治療薬開発に向けた取り組み‐
官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は22日、顧みられない熱帯病のリーシュマニア症治療薬を開発するため、武田薬品とスイスの非営利団体「DNDi」に4億円を投資すると発表した。アミノピラゾール系
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】プラザキサ(R):心房細動アブレーション周術期の抗凝固療法を比較する新規試験に最初の患者を登録
【田辺三菱製薬】グローバルヘルス技術振興基金のスクリーニング・プログラムを通じた化合物ライブラリーの提供-開発途上国に蔓延する感染症の治療をめざして-
【日本化薬】代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は、薬剤耐性マラリア治療薬の研究開発を進めるため、第一三共とスイスの非営利組織「メディシン・フォー・マラリアベンチャー」(MMV)に約6370万円を投資する
きょうの紙面(本号12ページ)
東西でセミナー開催 添加剤協会:P2 インド政権の外資企業政策:P3 中枢疾患治験で新システム クロエ:P12 企画〈東京医療衛生用品フェア〉:P4~11
【大塚製薬】大塚製薬と米国アリアド社、日本とアジア地域において難治性白血病治療薬ポナチニブの共同開発・商業化の契約を締結
【アストラゼネカ】OLAPARIB ファースト・イン・クラスのBRCA遺伝子変異陽性進行卵巣がん治療薬としてEUで承認取得
【大鵬薬品】新規抗悪性腫瘍剤TAS-102 進行・再発の結腸・直腸がん治療薬として 米国FDAに新薬承認申請の提出完了
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