エーザイは、新規抗マラリア薬開発に向け、2つの共同研究を開始する。エーザイが注力するグローバルヘルスの取り組みの一環で、既存治療法で耐性を持つマラリアに対して、新規作用機序の薬剤を開発する。開発途上国等での感染症制
“グローバルヘルス技術振興基金”を含む記事一覧
GHITファンドが助成金 日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は16日、途上国に蔓延するデング熱、マラリア、シャーガス病の治療薬とワクチン開発に7件、総額で約15億2000
開発途上国向けに顧みられない熱帯病(NTD)の新薬開発を支援する日本初の官民パートナーシップとして、官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)が発足して1年が経過した。国内大手製薬企業5社
日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、顧みられない熱帯病の住血吸虫症、寄生性線虫の開発に3件、総額で約6億8000万円、さらに追加で結核ワクチンの開発に約5億6500万円を交付し、
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【武田薬品】グローバルヘルス技術振興基金を通じたMedicines for Malaria Ventureとの提携について
【キッセイ薬品】新規痛風・高尿酸血症治療薬「KUX-1151」のファイザー社への技術導出契約締結のお知らせ
【小野薬品】完全ヒト型抗PD-1 抗体「Nivolumab(ONO-4538/BMS-936558)」悪性黒色腫に対する製造販売承認申請
マラリア薬開発など6件 日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、初めての助成金案件を発表した。マラリアと結核、顧みられない熱帯病(NTD)のシャーガス病治療薬の国際共同研究
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日本初の官民基金である「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、第2回目となる助成金の公募を開始した。今回の公募では、マラリアや結核など9種類の感染症への研究開発に助成金を交付する。
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【アステラス製薬】経口アンドロゲン受容体阻害剤XTANDI(TM)(エンザルタミド) 英国で販売を開始 ~欧州では、英国が最初の発売国~
【ヤクルト本社】株式会社UMN ファーマ、アピ株式会社及び株式会社ヤクルト本社による抗体バイオ後続品の共同事業契約締結のお知らせ
【ヤンセン ファーマ】抗HIV薬「プリジスタナイーブ(R)錠800mg」製造販売承認取得のお知らせ
アフリカ会議併催行事に参加 日本初の官民基金として活動を開始した「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は1日、横浜市で開催された第5回アフリカ開発会議(TICAD―V)の併催行事に参加し
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化合物探索で協力 日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、国内製薬企業と連携し、途上国向け感染症治療薬の開発に向けたスクリーニング事業を開始した。国内製薬企業と研究
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