きょうの紙面(本号8ページ)
地域医療構想の指針作り開始:P2 スマホなどで服薬管理 日調:P6 外用配合剤が登場 乾癬治療:P7 企画〈医療薬学会〉:P4~5
“コンプライアンス”を含む記事一覧
CSDとの融合で新たな価値提案 セジデムは、グループ会社の「セジデム・ストラテジックデータ」(CSD)との連携を強化する。膨大な情報から各医師の属性やニーズを把握し、それまで見えなかった顧客インサイトを得
データソリューション、国内でも提供 Veeva Japanは、来夏をメドにデータソリューション「Veeva NETWORK」を国内でスタートさせる。販促資材などのコンテンツをクラウド上で管理する「Veeva
〈組織〉 メディカル活動におけるコンプライアンスおよびガバナンス強化、環境変化に適合した社内体制の構築を目的に学術本部を改変。 [1]学術本部の名称をメディカルアフェアーズ本部に改称[2]学術教育・
“先確認”の徹底で質向上‐本来の姿をシステムが支援 今年の調剤報酬改定の中で、「服薬状況並びに残薬状況の確認及び後発医薬品の使用に関する患者の意向の確認のタイミングを、調剤を行う前の処方箋受付時とするよう見直
患者のアドヒアランス向上に薬剤師が十分に関わる必要性がある――。12、13日に鹿児島市内で開かれた日本医薬品情報学会総会・学術大会のシンポジウム「患者とくすりと薬剤師の共創的パートナーシップ構築~アドヒアランスを志
コンプライアンス・リスクにかかわる部門を明確にして機能を強化するために、倫理渉外部を営業本部から独立させて、コンプライアンス推進部に改称した。 同日の取締役会で決定したもので、倫理渉外部長だったキョーリン製
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会「グローバルなPV監査・査察とCAPA作成・マネジメント―PV規制へのコンプライアンス向上を目指して」を7月11日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井
きょうの紙面(本号24ページ)
骨太方針で骨子案 諮問会議:P2 遺伝子検査事業で資本提携:P22 薬剤師LIVEサービス開始 ケンコーコム:P24 企画〈CRO・SMO〉:P3~21
代表取締役社長に取締役管理本部長(経営企画担当)の服部保氏の昇格を発表した。7月1日付で就任する。 現社長の深田一夫氏は代表取締役会長に就く。 服部氏は1951年生まれの63歳。兵庫県出身。
日本製薬工業協会の新会長に就任した多田正世氏は、21日に定例記者会見を行い、「コンプライアンス徹底と企業活動の透明性向上」「イノベーションの促進」「国際連携の推進とグローバルヘルス改善」の3点を事業方針に据え、活動
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
日本製薬団体連合会(日薬連)は、21日に開いた評議員会で、任期満了に伴う役員改選を行い、新会長に野木森雅郁氏(アステラス製薬会長)を選出した。また、日本製薬工業協会(製薬協)も同日の総会で、新会長に多田正世
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