【小野薬品】オプジーボ(R)20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ)台湾においてプラチナ製剤による治療歴を有する進行性の非扁平上皮非小細胞肺がんに対する効能・効果の追加承認を取得
【塩野義製薬】インチュニブ(R)の成人ADHD患者さまを対象とした第III相臨床試験について~~主要評価項目を達成~~
【日本イーライリリー】バリシチニブが中等症から重症のアトピー性皮膚炎を対象とした第II相試験で主要評価項目を達成
“デジタルヘルス”を含む記事一覧
デジタルヘルスのスタートアップ「キュア・アップ」は、遠隔診療で禁煙治療の呼気一酸化炭素(CO)濃度測定を可能にするIoTデバイス「ポータブル呼気CO濃度測定器一体型治療アプリ」を開発した。測定結果は患者と医
MSDは、MRを介さないデジタルソリューションを活用し、調剤薬局の薬剤師に対する情報提供を強化する。昨年6月に、薬剤師に特化したウェブサイトとして「Pharmacist Town」(ファーマシストタウン)を開設
エーザイは、薬の飲み忘れや過量服薬の防止、服薬管理を支援する服薬支援機器「eお薬さん」を薬局や医療機関、介護施設などに販売する。従来から認知症治療薬「アリセプト」の情報提供を通じた地域に根ざしたソリューショ
エーザイは、ICTを活用したデジタルヘルス・ソリューションを通じて、地域における医療や介護の課題解決に向けて、多職種連携をサポートするサービス開発に本腰を入れる。4月に「認知症ソリューション本部」を立ち上げ、連携協
◆「くすり以外のサービスを提供しなければ日本市場での成長は難しい」。都内で開催されたイベントでMSD日本法人幹部からIT技術を用いて医療上の課題を解決する「デジタルヘルス」への参入背景が語られた。製薬企業が長期収載品
MSD執行役員医薬政策部門統括兼社長室長の諸岡健雄氏は、19日に都内で開催された「デジタルヘルスDAYS2016」で講演し、日本の医薬品市場の縮小傾向が見込まれる中、「製薬企業が日本で成長拡大するとなると、
精神疾患や認知症など中枢神経系(CNS)疾患領域で展開する製薬企業が、異業種のデジタル技術を活用し、実臨床での新たな医療サービスを模索している。大塚製薬は日本IBMとの合弁で「大塚デジタルヘルス」を設立し、人工知能
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