【小野薬品】ブリストル・マイヤーズスクイブ社、BRAF V600野生型または転移性悪性黒色腫においてオプジーボ(ニボルマブ)とヤーボイ(イピリムマブ)の併用療法が米国食品医薬品局(FDA)より承認を取得
【グラクソ・スミスクライン】GSKとTheravance、「レルベア(R)100エリプタ(R)」を慢性閉塞性肺疾患治療薬として日本において一部変更承認申請予定であることを発表
【サノフィ】サノフィとRegeneron社、高コレステロール血症治療薬アリロクマブの欧州における販売承認を取得‐アリロクマブは2週間に1回の自己注射製剤として2つの異なる用量(75mgおよび150mg)で提供されます‐
“ニボルマブ”を含む記事一覧
【旭化成ファーマ】骨粗鬆症治療剤「AK156」(ゾレドロン酸水和物)の国内製造販売承認申請について
【アステラス製薬】高リン血症治療剤ASP1585顆粒製剤国内承認申請に関するお知らせ
【日医工】インフリキシマブ(遺伝子組換え)バイオ後続品の製造販売承認申請について
【MSD】週1回投与のDPP-4阻害薬「マリゼブ(R)」の製造販売承認を世界に先駆けて日本で取得
【グラクソ・スミスクライン】5α還元酵素1型/2型阻害薬「ザガーロ(R)カプセル0.1mg」「ザガーロ(R)カプセル0.5mg」、「男性における男性型脱毛症」の効能・効果で承認取得
【武田薬品】多発性硬化症治療剤「コパキソン(R)皮下注20mgシリンジ」の日本における製造販売承認取得について
厚生労働省医薬食品局安全対策課は15日、小野薬品の抗PD-1抗体「オプジーボ」(一般名:ニボルマブ 遺伝子組み換え)など12件に対し、使用上の注意を改めるよう製造販売業者に指示した。 (さらに…)
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社のオプジーボ(ニボルマブ)が米国食品医薬品局より進行期腎細胞がんでブレークスルーセラピー(画期的治療薬)に指定
【田辺三菱製薬】脂質異常症治療剤(CETP阻害剤)「TA-8995」に関する、日本およびアジアの一部を除く全世界における特許・ノウハウの譲渡について
【中外製薬】抗悪性腫瘍剤「アバスチン(R)」「進行・再発の子宮頸癌」に対する効能・効果追加の承認申請について
【エーザイ】DNDiとエーザイ、真菌性菌腫の治療薬創出に向けた共同開発契約を締結 世界で最も顧みられない病気の一つである感染症の研究開発に対し初の試み
【小野薬品】CheckMate-012試験の新しい患者群で、進行期非小細胞肺がん患者のファーストライン治療におけるオプジーボとヤーボイの併用療法の最適な投与量を評価
【武田薬品】Gencia社と武田薬品とのミトコンドリア結合型糖質コルチコイド受容体作動薬に関する共同研究開発契約締結について
【小野薬品】米国食品医薬品局 オプジーボ(一般名:ニボルマブ)の未治療の進行期悪性黒色腫を対象とした生物学的製剤承認一部変更申請の審査完了の目標期日を延期
【沢井製薬】サワイジェネリックの研究開発拠点「開発センター」が竣工
【塩野義製薬】MSD社に対するドイツ及び日本でのHIVインテグラーゼ阻害薬に関する特許権侵害訴訟の提起について
【グラクソ・スミスクライン】GSKのマラリアワクチンMosquirixTM(RTS,S)、サハラ以南のアフリカ諸国における幼児でのマラリア予防について欧州の規制当局から承認勧告を受領
【サノフィ】米国食品医薬品局(FDA)、サノフィとRegeneron社のalirocumabを成人の高LDLコレステロール血症に対する初のPCSK9阻害剤として承認‐米国の患者は翌週前半に本剤を使用可能に‐
【ノバルティス ファーマ】先端巨大症および下垂体性巨人症の治療薬としてパシレオチドを国内で承認申請
【アステラス製薬】アゾール系抗真菌剤isavuconazonium sulfateカンジダ血症及び侵襲性カンジダ症を対象とした第III相臨床試験結果について
【エーザイ】抗がん剤「ハラヴェン(R)」日本・米国・欧州において、新たに軟部肉腫に係る適応の追加を同時申請
【協和発酵キリン】協和発酵キリンとブリストル・マイヤーズ スクイブ、モガムリズマブとオプジーボ(一般名:ニボルマブ)との米国における進行期固形がんを対象とするがん免疫療法に関する開発提携契約の締結について
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