【第一三共】ペキシダルチニブの第3相臨床試験(ENLIVEN試験)について
【ファイザー】勃起不全治療剤「バイアグラ(R)」の新剤形「バイアグラ(R)ODフィルム」10月21日に新発売~ED治療剤として“国内初”のODフィルム製剤~
【ロート製薬】ブラジルの目薬製造販売会社OPHTHALMOS社の株式取得(子会社化)のお知らせ
“ヘルスケア”を含む記事一覧
MSD執行役員医薬政策部門統括兼社長室長の諸岡健雄氏は、19日に都内で開催された「デジタルヘルスDAYS2016」で講演し、日本の医薬品市場の縮小傾向が見込まれる中、「製薬企業が日本で成長拡大するとなると、
◆先日、都内にある日本ヘルスケア協会本部で行われた「救命・AED講習会」に参加した。講習会ではオムロンヘルスケアの担当者が、心肺停止状態への対応やAED機器の普及活動などについて解説すると共に、実際の実技講習も行われ
英グラクソ・スミスクライン(GSK)=来年4月1日から新たな最高経営責任者(CEO)として、GSKコンシューマーヘルスケアCEOのエマ・ウォルムズリー氏が就任する人事を発表した。現CEOのアンドリュー・ウィティー氏
【大塚製薬】福井県と「災害時応援協定」を締結
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)について自家造血幹細胞移植およびブレンツキシマブ ベドチンによる治療後の再発または難治性古典的ホジキンリンパ腫の成人患者の治療薬としてCHMPから肯定的見解を受ける
【塩野義製薬】-慢性腰痛に対する患者・医師の意識・実態調査-仕事や日常生活、趣味にまで大きく影響する慢性腰痛の実態 3人に1人が仕事を辞めたいと思ったことがある 9割以上が「日常生活」、5割以上が「趣味」や「週末・休日の外出」に支障あり
インテージグループ=28日に東京の京王プラザホテルで、ヘルスケアフォーラム2016「ヘルスケアマーケティングの力」~intelligenceデータでつなぐ未来~を開催する。時間は午後1時半から午後7時までで、基調講
ムンディファーマは今秋、消費者向けのイソジンシリーズの新製品・新容量品をシオノギヘルスケア(塩野義製薬の100%子会社)から発売を開始したが、このほど都内で秋の新製品発売記念PRイベントが行われ、インフルエ
親和会卸3社(アルフレッサヘルスケア、大木、PALTAC)による小売向け提案会の第34回西日本OTCフェアが、『応援します!美と健康~セルフメディケーションパートナー』をテーマに5、6の両日、大阪市内で開催
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)、PD-1阻害薬としての最長の追跡調査期間において治療歴を有する進行期非小細胞肺がん患者における持続的な奏効が示される
【武田薬品】Crescendo社と武田薬品によるHumabody(R)に関する提携について‐腫瘍標的抗体薬物複合体およびがん免疫調節薬の開発に対して武田薬品がCrescendo社に合計で最大7億9000万米ドルを出資‐
【ファイザー】AMED「産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M)」研究開発課題に採択
【第一三共】革新的なマラリア治療薬創製に関する共同研究の進展について
【田辺三菱製薬】Medicines for malaria Venture社との共同研究により 田辺三菱製薬 医薬品化合物ライブラリーからマラリアの新規治療薬開発に向けたヒット化合物を同定-開発途上国に蔓延する感染症の治療をめざして-
【中外製薬】ACTEMRA(R)/RoACTEMRA(R) 巨細胞性動脈炎に対しFDAより画期的治療薬の指定を取得―中外製薬創製品として5回目の指定―
機構改革=ジャパンコンシューマーヘルスケアビジネスユニット(JCHBU)の医薬情報部を「製品情報部」に改称すると共に、「品質保証部」を新設する。 人事=JCHBU製品情報部長久貝紀夫、同品質保証部長糸川
組織変更=[1]社長直轄部門として新たに「リスク統括室」を設置[2]企業品質部から情報システム・物流構築に関する機能を独立させ、新たに「IT・物流開発部」を設置[3]商品販促部と統合マーケティング部および通販子会社
主な内容
山本日薬会長に聞く:P4~5 村松大会運営委員長に聞く:P6~7 日薬賞受賞者の横顔:P8~9 分科会の見どころ・聞きどころ:P10~12、17~21 〈グラビア〉熊本地震被災地でのモバイルファーマシー活用:P13~16 愛知県薬の話題:P22~23 話題の製品紹介:P24~26
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