厚生労働省は13日、日本ベーリンガーインゲルハイムの抗癌剤「アファチニブマレイン酸塩」(製品名:ジオトリフ)に重大な副作用として、中毒性表皮壊死融解症と多形紅斑が報告されたことから、添付文書の「使用上の注意」を改め
“ベーリンガーインゲルハイム”を含む記事一覧
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は7日、継続審議となっていたアストラゼネカの抗血小板薬「ブリリンタ錠」、日本ベーリンガーインゲルハイムの3成分配合の降圧薬「ミカトリオ配合錠」など10件を審議し、了承した。 (
きょうの紙面(本号8ページ)
睡眠薬の過量投与状況を調査:P2 自ら医薬品開発へ トランスジェニック:P3 「調剤くんV7」新発売 ネグジット総研:P8 企画〈西日本医療品展示会〉:P4~7
【日医工】米国Sagent社株式に対する公開買付けの結果および買収完了に伴う子会社の異動に関するお知らせ
【久光製薬】HP-3150(経皮吸収型非ステロイド性疼痛治療剤)のがん疼痛に対する国内第II/III相臨床試験結果のお知らせ
【サンスター】スマートハブラシ“G・U・M PLAY”がコードアワード「ベスト・イノベーション」を受賞!
【アステラス製薬】米国の生産子会社アステラス ファーマ テクノロジーズ Avara社への株式譲渡契約締結に関するお知らせ
【ツムラ】組織改正のお知らせ
【Meiji Seika ファルマ】難治性疾患を治療する新薬の開発を行う新会社キュラディムファーマへの出資/候補物質ライセンスを決定
【アステラス製薬】Cytokinetics社との骨格筋活性化剤に関する提携拡大‐CK-2127107の開発対象疾患に筋萎縮性側索硬化症を追加‐
【ノバルティス ファーマ】輸血による慢性鉄過剰症の治療薬として、鉄キレート剤「エクジェイド(R)」の新剤形を申請
【ファイザー】スパーク・セラピューティクスとファイザー SPK-9001が血友病B治療薬としてFDAからブレークスルー・セラピー(画期的治療薬)指定を取得したことを発表
【小野薬品】アムジェン社、Kyprolis(R)(カルフィルゾミブ)について再発の多発性骨髄腫患者の治療薬として欧州委員会から適応拡大の承認を取得
【Meiji Seika ファルマ】経皮吸収型持続性癌疼痛治療剤「フェンタニル1日用テープ『明治』」(ジェネリック医薬品)新発売のお知らせ
【ロート製薬】「加齢皮膚」に特化した研究基金 『加齢皮膚医学研究基金:ロート賞』第10回受賞者を発表いたします。
【あすか製薬】役員の担当職務変更に関するお知らせ
【武田薬品】役員の異動および人事異動、機構改革について
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】ベーリンガーインゲルハイムとイーライリリー 糖尿病研究助成プログラムの募集を7月1日より開始
【MSD】未治療の2型糖尿病患者さんにおける経口血糖降下薬服用後の観察研究「RESPOND」を開始
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が進行期膀胱がんについて米国食品医薬品局よりブレークスルーセラピー(画期的治療薬)に指定
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスの「ジャカビ(R)」、病早期の真性多血症の患者さんにおいて現時点での最善治療より優れていることが明らかに
【グラクソ・スミスクライン】抗マラリア剤「マラロン(R)小児用配合錠」本日発売
【第一三共】抗凝固剤「エドキサバン」のカナダにおける販売提携について
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】サノフィとベーリンガーインゲルハイム、コンシューマーヘルスケアと動物用医薬品の事業交換に合意
【沢井製薬】ジェネリック医薬品5成分9品目を新発売
【東和薬品】新製品7成分15品目を6月17日より発売 独自の技術力で飲みやすく、扱いやすい工夫をしたジェネリック医薬品
【Meiji Seika ファルマ】ジェネリック医薬品新発売のお知らせ(含量規格追加・剤形追加)
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)を、単剤療法およびヤーボイ(R)(一般名:イピリムマブ)との併用療法として評価した第II相CheckMate-142試験の結果が初めて発表され、進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性大腸がんにおける優れた臨床的有効性が示される
【サノフィ】社長人事について
【武田薬品】Theravance Biopharma社が開発中の新しい消化管運動障害治療薬である5-HT4受容体作動薬TD-8954の全世界におけるライセンス獲得について
ノバルティスホールディングジャパンは、7月1日付で元ベーリンガーインゲルハイムジャパン社長の鳥居正男氏を社長に選任すると発表した。マイケル・フェリス現社長は同日付で退任する。過去40年以上にわたって外資系製
【アストラゼネカ】進行胃がんにおけるオラパリブのGOLD試験の主要結果を発表
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が自家造血幹細胞移植(auto-HSCT)および移植後のブレンツキシマブベドチンによる治療後に再発または進行した古典的ホジキンリンパ腫の治療薬としてFDAの承認を取得し、血液分野において初めてのPD-1阻害薬に
【日本イーライリリー】リリーのTaltz(R)(イキセキズマブ)、中等症から重症の尋常性乾癬の治療薬として米国で利用可能に
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