星薬科大学認定薬剤師研修(薬剤師生涯学習講演会シリーズ) 開催日時 2018年6月10日(日)13:30~16:45 開催場所 星薬科大学 テーマ 栄養
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各研修の申し込み方法 ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。 (URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscrip
第一三共は、FLT3-ITD変異を有する再発・難治性の急性骨髄性白血病(AML)を対象としたFLT3阻害剤「キザルチニブ」の国際共同第III相試験「QuANTUM-R」で、既存の化学療法剤に対し、全生存期間を有意に
東北労災病院(548床)は地域の薬局薬剤師を受け入れ、研修を実施している。研修生には週5日のフルタイムで、病院薬剤師の実務を半年以上経験してもらう。研修後、そこで得た知識や技能を薬局薬剤師の業務に生かしてもらうこと
18日付新発売 中外製薬は、抗PD-L1抗体「テセントリク点滴静注1200mg」(一般名:アテゾリズマブ)について、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌治療薬として新発売した。 テセントリクは、
米メルクは、腫瘍細胞のPD-L1発現(TPS)が1%以上の局所進行・転移性非小細胞肺癌(NSCLC)を対象とした抗PD-L1抗体「キイトルーダ」の単独療法を検討した第III相試験「KEYNOTE-042」について、
【エーザイ】世界初の胆汁酸トランスポーター阻害剤「グーフィス(R)錠5mg」新発売のお知らせ
【小野薬品】オプジーボについて、治療歴を有する小細胞肺がん患者に対する生物学的製剤承認一部変更申請を米国食品医薬品局が優先審査の対象として受理
【塩野義製薬】欧州臨床微生物学感染症学会議(ECCMID)における発表について
【アストラゼネカ】業界初、人工知能を活用した医薬業界向け自動翻訳システム、アストラゼネカと情報通信研究機構(NICT)で共同開発を実施
【小野薬品】オプジーボと低用量のヤーボイの併用療法が、腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルのファーストラインの肺がん患者において、化学療法と比較して病勢進行または死亡リスクを42%低減
【中外製薬】血友病A治療薬「HEMLIBRA(R)」、インヒビター非保有の血友病Aに対してFDAが画期的治療薬に指定‐中外製薬創製品に対し6回目の指定‐
【大正製薬】タウリン散98%「大正」における効能・効果追加等の承認申請に関するお知らせ
【日医工】組織変更および人事異動について
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】宮崎大学との急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の病態解明と新たな治療法確立を目指した共同研究について
第12回日本緩和医療薬学会年会(年会長:竹内尚子トライアドジャパン副社長)が5月25~27日の3日間、「いのちの輝きを支える」をテーマに、東京有明の東京ビッグサイト、TFTビルなどで開かれる。今年会では、患者を支え
【MSD】抗PD-1抗体 /抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」 局所進行性又は転移性の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)癌に対する承認を申請
【エーザイ】B型ボツリヌス毒素製剤「Neurobloc(R)」の欧州における権利をSloan Pharma社に譲渡
【ヤンセン ファーマ】「シンポニー(R)皮下注50mgオートインジェクター」在宅自己注射の新たな選択肢として剤型追加の製造販売承認申請
地域包括ケアシステムの推進を背景に、保険薬局で外来癌化学療法に対応する機会の増加が見込まれる中、薬局薬剤師を対象とした病院研修が各地で始まっている。17、18日に横浜市内で開かれた日本臨床腫瘍薬学会学術大会
【アステラス製薬】2型糖尿病治療薬配合剤「スージャヌ(R)配合錠」日本における製造販売承認取得‐選択的DPP-4阻害剤と選択的SGLT2阻害剤の配合剤‐
【アストラゼネカ】人事異動のお知らせ
【エーザイ】抗がん剤「レンビマ(R)」「切除不能な肝細胞癌」の効能・効果追加の承認を日本で世界に先駆けて取得
第17回学術大会 日常業務における取り組み内容や諸問題に対する改善結果、研究成果など特にテーマは設定せず、口頭による発表を行う。また、最も優秀であると評価された演題には優秀賞を、それに準ずる演題には会長奨励
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