厚生労働省医薬・生活衛生局長 宮本真司 少子高齢化の進行、再生医療・AI等の科学技術の進歩、国際化の進展など、行政を取り巻く環境も変化している中、国民の皆様に有効かつ安全な医薬品、医療機器、再生医療等
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厚生労働大臣 加藤勝信 団塊の世代が全員75歳以上となる2025年に向けて、地域包括ケアシステムの構築を一層推進していくことが必要です。18年度は、医療計画、介護保険事業計画、障害福祉計画の新たな計画
時が経つのは速いもので、平成おじさんとして慕われた小渕恵三氏が「平成」を掲げてから30年という月日が流れた。実際には、元年からなので29年だが。 昨年末の12月13日、医療用医薬品の流通改善に関する懇談
日本医薬品卸売業連合会専務理事 山田耕蔵 医薬品卸業界の1年を振り返り、2018年を展望したい。紙幅の都合上、偽造薬の流通防止、流通改善、薬価の毎年改定を取り上げるが、18年10月にワシントンでIFP
許可基準、厚科審制度部会で議論 厚生労働省の「医療用医薬品の偽造品流通防止のための施策のあり方に関する検討会」は20日、最終報告書案を大筋でまとめた。不正な取引を行った薬局開設者と管理薬剤師の責務・責
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(ペーパーレス)を開催します
【厚労省】第4回がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(開催案内)
【厚労省】第24回厚生科学審議会 再生医療等評価部会 資料
医療現場における医薬品リスク管理計画(RMP)の認識や活用は進みつつあるが、まだ十分ではない――。7日から3日間、横浜市で開かれた日本臨床薬理学会学術総会のシンポジウムで関係者はそのような共通認識を示した。
【厚労省】第26回小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会 資料
【厚労省】中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第142回) 議事次第
◆最近は異業種とのコラボレーションによって、新たな価値の創出を図る動きが目立つ。医療機器分野では、医学と工学の従事者間の連携を深め、医療機器や医療サービスの高度化を目指す「医工連携」も注目されている ◆製造業とサー
ICHの新たなガイドライン「E17」(国際共同治験の計画およびデザインに関する一般原則)が11月にステップ4に入り、近い将来、東アジア共同治験が広がる可能性が出てきた。E17改訂は日本が提案したものであり、11月に
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第18回日本薬局方に関する研修会「第17改正日本薬局方第1追補の概要、第18改正日本薬局方等の課題、元素不純物ガイドラインの日局収載、ICH品質分野試験法の日局への取り込
きょうの紙面(本号8ページ)
遠隔診療を報酬で評価を提案:P2 COI管理で推奨基準案 臨床研究部会:P2 第一生命グループと協働 マツキヨHD:P6 中国新規事業に本腰 ツムラ:P7
帝人の鈴木純社長は11月27日、大阪市内で開いた記者懇親会で、今年2月に発表した中期経営計画2017-2019「ALWAYS EVOLVING」について「初年度として順調に滑り出した1年」との感想を述べた。
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