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【塩野義製薬】デジタル治療アプリに参入‐小児ADHDで来年度治験へ

2019年3月12日 (火)

 塩野義製薬は、デジタル治療用アプリ開発に特化した米アキリ・インタラクティブから、デジタル治療用アプリとして小児の注意欠陥/多動性障害(ADHD)を対象とした「AKL-T01」、自閉症スペクトラム症(ASD)を対象とした「AKL-T02」の日本・台湾に関する独占的開発・販売権を獲得した。「AKL-T01」については小児ADHDのデジタル治療アプリで米国申請中。塩野義がデジタル治療アプリの開発を行うのは初で、今後国内では医薬品医療機器総合機構と協議を進め、来年度には臨床試験を開始する計画だ。アキリに対する出資も予定している。

 精神・神経領域を重点領域に位置づける塩野義は、ADHD治療薬「インチュニブ錠」を販売しているが、デジタル治療アプリを獲得することで同疾患領域での新たな治療選択肢の提供を目指す。今回の契約により、塩野義はアキリに対し、契約一時金2000万ドル、今後の開発や製品上市後の販売額などに応じたマイルストンとして最大で合計1億0500万ドル、製品上市後の販売額に応じたロイヤリティを支払う。両製品の製造やデータ管理、技術サポートはアキリが担う。


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